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科学な本のご紹介:  ミニ特集:昔の日本についての本 その1

科学に佇む書斎
【2013/08/05】

風神雷神2
『日本人の宇宙観 飛鳥から現代まで』
『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』
『異界談義』
『東と西の宇宙観』
『柿渋 ものと人間の文化史』



『日本人の宇宙観 飛鳥から現代まで』荒川紘

●力作。
 飛鳥時代から明治時代までの、日本人が「外からやってきた何を受け入れて、何を変形させ、何を拒絶したか」の日本史がひととおり見渡せて、とても知的好奇心をそそります。

科学の本陰陽道の流行とともに、陰陽寮の陰陽師のほかにも、僧の身分で陰陽道に従事、一般民衆を相手に払いや祈祷をおこなう法師陰陽師も出現する。



こちらで紹介
→●本『日本人の宇宙観 飛鳥から現代まで』



『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』
 呉座勇一 中央公論新社

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→●本『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』



『異界談義』  国立歴史民俗博物館編 角川書店

科学の本池上良正 ”世界宗教が各地の文化に定着していく過程では、しばしば死者と直接交流する回路が大きく残されました。たとえば、日本のお盆、お彼岸など、亡き人の霊が戻ってくるとされる祭りは、現在ではほとんど仏教行事となっています。”

科学の本池上良正 ”私たちの感覚では常識でも、人類の永い歴史の中では異常で特殊なことなのかもしれない、という感覚をもつことは大切です。「死人に口なし」という言葉も、たかだかこの百年、百五十年の間に常識化した言葉なのです。”


●京極夏彦と小松和彦の現代妖怪研究巨塔対談とか、おいしいとこがいっぱい。
 好評につき、文庫版が出ています。
   ↓





 

『柿渋 ものと人間の文化史』
 今井敬潤 法政大学出版局

●柿渋スゴイ!
 漁網 釣り糸 衣服 寝具 食器 鞄 傘 団扇 友禅染 浮世絵ほかの印刷 建築塗料 酒造や醤油造り 内服薬 マムシの解毒…
古来から、日常的に活用されまくっていたシブガキほんとスゴイ。ビックリ。
 柿渋グッズを宝物にしたくなる!

こちらで紹介
→●本『柿渋 ものと人間の文化史』



 →『ミニ特集:昔の日本についての本 その2』
 →『ミニ特集:昔の日本についての本 その3』
 →『ミニ特集:昔の日本についての本 その4』
 →『ミニ特集:江戸時代から日本を見る本 その1』
 →『ミニ特集:江戸時代から日本を見る本 その2』

 



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