基本の確認『うつ病の人の気持ちがわかる本』
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「基本的ことをわかってなさそうな人に、まず読ませてみる」用に便利な仕様。
入門向けシリーズとして好評な講談社の一冊。
「基本的ことをわかってなさそうな人に、まず読ませてみる」用に便利な仕様。
入門向けシリーズとして好評な講談社の一冊。
よかれと思ってやっている家族と本人との気持ちが、ずれていることがあります。今、何ができて何ができないか、本人に聞いてみる。その上で、できることに注目し、できることを無理の無い範囲でやってもらう。
うつになると、今まで普通にできていたことができなくなり、本人も混乱するし戸惑うし自己嫌悪する。そんな中で、できることに注目してもらえるのはものすごくありがたいことだ。 https://t.co/rs3gJlVSYI
— イブ (@orc009) 2016年4月19日
自殺を防ぐことができないと、客観的にみて家族にはどうしようもなかった場合にも、家族は自分のせいだと悲しみます。その悲嘆は一生続くことも。本人のためにも家族のためにも、自殺の予防は大切なのです。
よりそうというのは、横についていることではありません。いつもいっしょにいなくても、本人の「気持ち」によりそっていればいいのです。
薦められた「うつ病の人の気持ちがわかる本」(大野裕)を読み始めた。非常に納得と共感できる内容でとても参考になりそう。何よりすごく読みやすい。こういった本は本人も読むべきなのだろうか?それともやはり隠しておくべきか、、。
— ぼくの妻が鬱かもしれない (@tsumautsukamo) 2014, 8月 7
「うつ病の人の気持ちがわかる本」っていううつ病持ちの人とかかわる人向けのほんだと思うんだけど.うつ病の本人が読んでも少し楽に慣れる気がする.
— くらげ (@owata_8) 2012, 5月 25
@y5555555555p そうですよね。゚(゚´Д`゚)゚。、
自分は、「うつ病の人の気持ちがわかる本」っていうのを買って、家族にも読んでもらってます(*^^*)
とっても分かりやすいのでおすすめですよ(^^♪
— めねっと (@menet_on) 2014, 3月 11
『うつ病の人の気持ちがわかる本』
大野 裕, NPO法人地域精神保健福祉機構 監修
講談社
『ミニ特集:うつを生きる その1』
『ミニ特集:うつを生きる その2』
『ミニ特集:心の病について入門する本 その2』
『ミニ特集:心の健康をめぐる本 その3』
『ミニ特集:心の健康をめぐる本 その4』
『ミニ特集:心の健康と生き方の本』
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