このサイトの中を     2016年選り抜き10冊     2015年選り抜き20冊 

科学な本のご紹介:  職業としての科学

科学に佇む書斎
【2011/02/17】



科学の本『職業としての科学』

科学の本日本の理系研究者はどこにいるかといえば、大雑把だが企業47万、大学17万、公的機関3万などとなり、約7割が企業である。

科学の本国別比較をすると、驚くことに、人口1万人当たりの研究者数は日本が断然トップなのである。日本の研究者数の実数は大雑把に70万人であり、世界全体で約600万人、日本はその1割強を占めている。

科学の本加速器を用いる素粒子物理学実験や、ロケットで打ち上げる天文衛星などは、研究経費が巨額でビッグサイエンスと呼ばれていた。それらは実験装置の値段が高価なだけで、内容の重要さが「ビッグ」だったわけではない。

科学の本研究費というと金ぴかの最新装置を思い浮かべるが、現実には研究者の人件費が圧倒的なのだ。確かに高額装置もあるが、この場合には開発要素が大きく、製造企業が受け取る代金に占める人件費の割合もやはり大きい。






 


『職業としての科学』
 佐藤文隆
 岩波新書
 


 →『ミニ特集:科学を仕事する本』
 →『ミニ特集:研究・実験の進め方の本』

 




このページ 『職業としての科学』 は以上です。
ネットで拾えるのはちょびっとの情報だけ 
本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
極上の読書体験を
2010年開始。
2013年に突如運営上の問題に見舞われましたが、 皆さんからの支えをいただき、 生き延びることができました。
→2013年の存続の危機
→カンパ応援の数々
その後もTwitter周辺のネット環境激変荒波はハンパなく、かろうじて踏ん張る日々が続いております。

●twitter @endBooks
botではなく手動です。

連絡窓口:メールフォーム


マジです!感謝です!

便利です!yata


メニュー

科学の本 読書に便利なリンク集
┗ 図書館ネットや
  安い古書情報



科学に佇む3000冊
Site map : 科学に佇む