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科学な本のご紹介:  毒 青酸カリからギンナンまで

科学に佇む書斎
【2012/05/24】



毒Facebook『毒 青酸カリからギンナンまで』

著者の船山さんは
●本 『毒と薬の世界史 ソクラテス、錬金術、ドーピング』
もお書きになられている日本薬科大学の先生です。

科学の本猛毒をもつとして恐れられているトリカブトの塊茎は矢毒として狩猟にも応用されたが、同じものは、附子(ぶし)と称されると、加熱処理などを経た後、漢方薬に配合される重要な生薬のひとつにもなる。

科学の本狩猟に使われる矢毒には、血管内に入った時にのみ毒性が現れ、経口投与では毒性が現れにくいものがある。毒矢でしとめた獲物を食べても大丈夫である所以である。

科学の本昔から「ギンナンは年齢の数以上食べてはいけない」といわれてきた。大量のギンナンを食べてけいれんを起こしたというような事故は結構多く、とくに幼児に、ギンナンを多く食べさせてはいけない。

科学の本ヒロポンの語源は「疲労をポン」ではなく、仕事を好むという意味のギリシャ語「philopons」から来ている。


アンカー
 最近は「ヒロポン」という語を知らない人が増えているらしいということにびっくりして追記しておきますが、「ヒロポン」とは薬剤メタンフェタミンの正規商品名でして、覚せい剤として濫用されて大問題となったことなどから、ある程度上の世代はみな知っている語です・・・





 


『毒 青酸カリからギンナンまで』
 船山信次
 PHP研究所
 


 →『ミニ特集:毒の科学』
 →『ミニ特集:食べ物や栄養の本 その1』
 →『ミニ特集:食べ物や栄養の本 その2』
 →『ミニ特集:食べ物や栄養の本 その3』

 



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