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科学な本のご紹介:  北大の研究者たち 7人の言葉

科学に佇む書斎
【2012/05/01】



北海道大学ロゴwiki『北大の研究者たち 7人の言葉』

科学の本荒井迅 ”分野によっては、正直にいえば、お互いに嫌っている場合もあります。それでは一緒にはやれない。だから、一緒に酒のんで腹割って話す、みたいなのが重要だったり。気持ちが通じないと、研究にならないんです。”

科学の本荒井迅 ”数学の理論って、すごくきれいなんだけど、きれいすぎて、現実の問題に使えないとか、ノイズに弱いとか、多いんです。それよりは、汚くてもいいからもっと使える数学を作りたいんです。”

科学の本荒井迅 ”数学者どうしは楽です。数式を書けば気持ちが通じますから。そこに慣れちゃってるから、数式を使わないで説明してほしいといわれると、途端にどうしていいのかわからなくなっちゃう。数式は世界共通です。”




科学の本中村一樹 ”霧の予想は難しいんです。霧が出るときは、高気圧に覆われているときが多いのです。気圧配置だけで考えたり、コンピュータのシミュレーションで考えていくと、晴れの予報が出ることが多いんです。”

科学の本中村一樹 ”降ってきた雲粒のついていない雪の結晶は、積もった後、枝の部分が徐々に丸くなっていく(これを「変態」という)。”

科学の本坂上貴之 ”純化して非常に高度なところまで行くのと、まわりから数学的なキーワードを吸い上げて何かおもしろそうな次のテーマを考えるのと。理論と実践の両方があってはじめて、数学は発展していくと思うんです。”



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『北大の研究者たち 7人の言葉』
 大熊一精 編
 理論社


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 →『ミニ特集:数学を科学する本いろいろ』

 



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