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科学な本のご紹介:  ミニ特集:哲学っぽい系の本 その4

科学に佇む書斎

この宇宙の片隅に 

『モラル・トライブズ 共存の道徳哲学へ』
『哲学用語図鑑 [正]』
『この宇宙の片隅に 宇宙の始まりから生命の意味を考える50章』
『哲学用語図鑑・続 中国・日本・英米(分析哲学)編』

モラル・トライブズ――共存の道徳哲学へ(上)


『モラル・トライブズ 共存の道徳哲学へ』
 ジョシュア・グリーン 岩波書店

●これぞ功利主義マニアックス!とでも呼んでみたくなるほどの、功利主義への情熱(偏執?)あふれた倫理考察本。

こちらで紹介
→●本『モラル・トライブズ 共存の道徳哲学へ』


哲学用語図鑑


続・哲学用語図鑑 ―中国・日本・英米(分析哲学)編


 田中正人 著   斎藤哲也 編集・監修 プレジデント社

●インフォグラフィック的なシンプルイラストでざっくり整理&取捨選択された、とっても便利な哲学絵巻シリーズ。

こちらで紹介
→●本『哲学用語図鑑 [正]』
→●本『哲学用語図鑑・続 中国・日本・英米(分析哲学)編』


この宇宙の片隅に ―宇宙の始まりから生命の意味を考える50章―


『この宇宙の片隅に 宇宙の始まりから生命の意味を考える50章』
 ショーン・キャロル 青土社

●柔らかな印象の書名にされているけれど、宇宙科学の入門書とかじゃない。
 宇宙・統計・量子力学をどっしり科学哲学で大解剖。
 親しみやすい語り口ながらも、時間と思考力をブラックホールなみにかなり食われる本気の厚手本なので、この手の思考を必要とする人にだけオススメしておきたい感じ。
 …人間中心主義の一種のリマスターにも見える。

科学の本過去と未来にそれとわかる区別があるのは、時間の性質によるのではなく、私たちがきわめて影響力の大きい出来事、つまりビッグバンの余波の中で暮らしているからだ。

科学の本なぜ日常の過程には前だけに進んで決して逆にはならないものが多いのか。本当の問題は、なぜ卵が将来、割れる前に戻らないのかではない。なぜ私たちは過去に割れていない卵を見るのかの方にある。


この本の不思議 ※ 収載されてる写真がモアレの嵐… → 網点印刷物をそのままさらに網点分解しちゃったから?
この本の不思議 ※ 文中で名前の表記がエリーザベト? → Wikipediaによれば「Elisabeth はドイツ語の読みを片仮名音写すると「エリーザベト」が最も近いが、この名は本記事の人物に限らず、慣例で「エリザベート」と表記されることも多い」とのこと。


→『ミニ特集:哲学っぽい系の本 その1』
→『ミニ特集:哲学っぽい系の本 その2』
→『ミニ特集:哲学っぽい系の本 その3』




このページ ミニ特集:哲学っぽい系の本 その4 は以上です。
【2019/10/25】
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