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科学な本のご紹介:  知立国家イスラエル

科学に佇む書斎


知立国家イスラエル 
イスラエルのエリート層に的を絞った眩しい一冊。

科学の本冷戦後の経済成長率(1991〜2015年までの実質成長率)でみると、イスラエルは174%と、日本の20.5%を大きく凌駕している。

科学の本人口やGDPなどマクロの絶対値でみると、イスラエルは世界でも全く目立たぬ「小国」となってしまう。しかし「国民一人あたり」でみると、とりわけ知的レベルの高さにおいて、イスラエルは傑出した存在感をもつようになる。

科学の本同性愛を禁じるユダヤ教の厳しい戒律とは裏腹に、イスラエルは性的マイノリティ(LGBT)の人権を守ることに熱心な国であり、世界の先端を行っている。

科学の本宗教においても、イスラエルは多様である。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教など多くの宗教が混在する。ひとくちにユダヤ教徒と言っても、極めて世俗的な人々から超正統派の人々まで、信仰のスタイルもさまざまだ。

科学の本平和ボケの日本人は21世紀のこの世の中でホロコーストなど起こるわけがないと思うかもしれないが、多くのユダヤ人はそのような楽観はしていない。

科学の本イスラエルは砂漠地帯に累計2億4000万本もの植樹をおこない、21世紀に入って樹木の数が純増している数少ない国の1つである。






『知立国家イスラエル』
 米山伸郎
 文春新書
 文藝春秋
 


肝心な内容は140字ではうまく抜き取れないんで、なんかのどかな抜粋になっちゃったけど、兵役、規範、展望、優れた人材育成の機構が鋭く強く語られていて、輝かしいったらない本だぞ。

エリート層ではなく、生活世界のイスラエルについて記された
→●本『イスラエルを知るための62章』
と読み合わせると、イスラエル像に厚みが出てくる。



電子書籍もあります Kobo版↓
Kindle版電子書籍 ↓

知立国家 イスラエル (文春新書)



→『ミニ特集:イスラエル』
→『ミニ特集:多方面からキリスト教をさぐる本 その2』
→『ミニ特集:多方面からキリスト教をさぐる本 その3』
→『ミニ特集:聖書考古学』
→『ミニ特集:科学とキリスト教』
 



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【2017/11/23】
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