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科学な本のご紹介:  ミニ特集:うつを生きる その2

科学に佇む書斎

うつの構造 
『うつの医療人類学』
『「うつ」の構造』
『うつに非ず うつ病の真実と精神医療の罪』
『クレイジー・ライク・アメリカ 心の病はいかに輸出されたか』



『うつの医療人類学』
 北中淳子 日本評論社

●国によって、文化によって、ヒトの逆境反応はどのようにあらわれてくるのか。そんな『文化依存症候群』の系譜で、日本の精神医療とうつ病概念の推移を読み解く話題の書。

こちらで紹介
→●本『うつの医療人類学』


「うつ」の構造


『「うつ」の構造』
 神庭重信, 内海健 編 弘文堂

●複数の専門家が、それぞれにうつについて寄稿。
 『うつの医療人類学』の北中淳子さんも参加しています。

こちらで紹介
→●本『「うつ」の構造』


クレイジー・ライク・アメリカ: 心の病はいかに輸出されたか


『クレイジー・ライク・アメリカ 心の病はいかに輸出されたか』
 イーサン・ウォッターズ 紀伊國屋書店

●元来は、逆境反応がたどる心理的水路(もしくは、逆境感を感じた人が取る反応パターン)は、文化によって社会によって、それぞれに多様な特色を持っていた。
 それが、グローバル化とアメリカ文化の席巻によって、文化一般のフラット画一化とともに、ヒトの心の病み方までもが、均質化されてきた!
 日本人の心は、アメリカ企業の影響によってどのように改造されてきたのか。
 『うつの医療人類学』の北中淳子さんの話も織り込みながら、話はドギツめに展開する。

こちらで紹介
→●本『クレイジー・ライク・アメリカ 心の病はいかに輸出されたか』


うつに非ず うつ病の真実と精神医療の罪


『うつに非ず うつ病の真実と精神医療の罪』
 野田正彰 講談社

●いわば日本版のクレイジーライクアメリカというか。
 基本的に、「うつ病」とくくられている状態は、逆境反応なのであって、まず逆境感をなんとかしないと。

科学の本国家公務員の自殺も多いと言われている。人事院の調査によると、一般職全体の自殺率は国民全体のものより低いものの、自衛官をはじめ、法務省や農林水産省など高い官庁がある。

科学の本体が動かないようになると「子どもたちに迷惑は掛けられない」と高齢者が首をくくっていたのである。裏山の木にひもをかけて首を吊るため、この地方には「瓢箪病」という隠語さえあった。


電子書籍もあります Kobo版↓
Kindle版電子書籍 ↓

うつに非ず うつ病の真実と精神医療の罪



→『ミニ特集:うつを生きる その1』
→『ミニ特集:心の健康と生き方の本』
→『ミニ特集:心の病について入門する本 その1』
→『ミニ特集:心の病について入門する本 その2』
 



このページ ミニ特集:うつを生きる その2 は以上です。
【2019/03/21】
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