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科学な本のご紹介:  ナイスな科学新書:地球外生命体 実はここまできている探査技術

科学に佇む書斎

地球外生命体 ~実はここまできている探査技術~ (マイナビ新書)


地球外生命体-実は 
これは熱い宇宙イキモノ本!
地球出身じゃないイキモノと遭遇する日も遠くない!(そしてたぶんそれはヒトガタじゃないぞ!!)

科学の本少なくとも、過去に30億年前とか40億年前の火星は、何らかの生命がいたとしてもおかしくない環境であったことがわかってきているのです。

科学の本太陽と同じような種類の恒星のまわりを観測したところ、その中の実は半分くらいに、太陽系ではありえないような惑星が発見されているのです。

科学の本太陽と水星の間には惑星が存在しませんが、系外惑星系では、中心星のすぐそばを回る惑星が数多く見つかっているのです。

科学の本重力レンズの場合、激しく明るくなり、場合によっては倍くらいに増光するので、非常に精密な観測が可能です。この現象が起こる際は、だんだん増光してくるのがわかるので、たった1回限りの現象でも、世界中の望遠鏡が一気に観測することになります。

科学の本放射能を捉えようという議論もあります。
 これは、原子力を使うような文明はいずれ制御不能になって破滅するはずという前提のもと、破滅した後も残存するはずの放射能を観測すれば、今はもう存在しないが、昔は高度な文明が存在したことの証明になるだろうというアイデアで、今の人類がおかれた危機を投影しているブラックジョーク的なものです。


 ┗ このツイートは
→●本『 へんな星たち 天体物理学が挑んだ10の恒星 』
→●本『 ぼくが宇宙人をさがす理由 』
の鳴沢真也さん


『地球外生命体 実はここまできている探査技術』
 井田茂
 マイナビ新書
 マイナビ出版
 


著者さんは
→●本『 地球外生命 われわれは孤独か 』
でも好評だった惑星物理学の人。

前半はわりとおなじみの話もあって少したるいかもしれないけれど、この本は後半で俄然ヒートアップ!
太陽系以外の恒星に、あっちでもこっちでも惑星の存在が確認されるという惑星発見のゴールドラッシュが巻き起こってる21世紀なのだ!

なんでゴールドラッシュしちゃってるかというと、すでに発見に足るデータが揃っていたのに、それが「惑星の存在を示している」ものだとは気づかなかっただけで、気づいたあとはもうあれもこれも太陽系外惑星じゃん!という「科学者の心」が試されまくりのハードサイエンス展開なのだ。

キリスト教圏の欧米と日本とでは「系外惑星」に対する思い入れが大きく違う、という報告も味わい深いぞ。


電子書籍も便利。Kobo版↓
Kindle版電子書籍 ↓

地球外生命体 実はここまできている探査技術 (マイナビ新書)



→『ミニ特集:宇宙に魅せられる本 日本その1』
→『ミニ特集:宇宙に魅せられる本 日本その2』
→『ミニ特集:宇宙に魅せられる本 日本その3』
→『ミニ特集:宇宙に魅せられる本 日本その4』
 



【2018/01/20】
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