このサイトの中を      2018年拝読ベスト本   2017年拝読ベスト本  

科学な本のご紹介:  楽しく推せる本『せつない動物図鑑』

科学に佇む書斎



せつない動物図鑑 📖 
著者は異国のイラストレーターさんなんだけど、これがまた、日本の感覚にすっとなじむ、やたら素朴な画風でスグレモノ。

(楽天ブックス提供の画像)

科学の本【モルモットは目を開けて寝る】
 もちろん、安心しきっているときに目を閉じて寝るモルモットもいることはいます。でも、まれ。
 もしあなたがモルモットを飼っていて、その子がどこかをぼーっと見つめていたら…たぶん、眠っています。

科学の本キリンの赤ちゃんは、お母さんが立ったまま出産するせいで、生まれた瞬間に高さ2mのところから地面に落ちなきゃいけない。

科学の本【トカゲは自分のしっぽを食べる】
 切れたしっぽには、かれらにとって貴重なカルシウムなどの栄養素がたっぷりふくまれています。そのため、敵がしっぽを食べずに去った場合、わざわざしっぽを食べにもどって来るトカゲもいるんだとか。



 ┗ 楽天ブックス提供の画像


科学の本【チンチラは、一度ぬれたらかわかない】
 チンチラの毛は、ものすごい密度で生えています。そのため、いったん体がぬれてしまうと、自然乾燥はむり。放っておくと、毛が固まったり、かびが生えたりして、皮膚病になってしまうのです。

科学の本【フクロウの目玉は動かない】
 目玉の大きさがあまりに大きすぎるため、目の奥にある強膜輪(きょうまくりん)という骨にしっかり固定されています。

科学の本【一匹狼は遠吠えをしない】
 むれから追い出された一匹狼には呼びかける相手がいません。そのため、しぜんと遠吠えをしなくなるのだそうです。

科学の本極寒の海でもラッコが生きていけるのは、全身にびっしり生えた毛のおかげ。この密度がはんぱではなく、およそ6cm平方(たて横2.5cmくらいの四角)の中に、人間の髪の毛ぜんぶと同じくらいの毛が生えています。



著者さん ↓




『せつない動物図鑑』
 ブルック・バーカー
 ダイヤモンド社
 


ルビ完備の、とても楽しめる評判の良い児童書です。
原題は「Sad Animal Facts」なわけで、邦題の「せつない」はかなりのスグレ訳。

平成末期にやたら流行った「**ないきもの」類書の中でも、エンタメ度おすすめ度ともに高めです。


電子書籍も便利。Kobo版↓
Kindle版電子書籍 ↓

せつない動物図鑑



好評につき、続編も出ています。↓


→『ミニ特集:いろんな生き物の本 その1』
→『ミニ特集:いろんな生き物の本 その2』
→『ミニ特集:いろんな生き物の本 その3』
→『ミニ特集:いろんな生き物の本 その4』
→『ミニ特集:いろんな生き物の本 その5』
 



このページ 楽しく推せる本『せつない動物図鑑』 は以上です。
【2017/08/07】
ネットで拾えるのはちょびっとの情報だけ 
本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
極上の読書体験を
2010年開始。
●twitter @endBooks
botではなく手動です。


連絡先:メールフォーム


マジです!感謝です!

便利です!yata


メニュー

科学の本 読書に便利なリンク集
┗ 図書館ネットや
  安い古書情報



科学に佇む3000冊
Site map : 科学に佇む





💼 楽天トラベル ✈





 ・ ・ ・