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科学な本のご紹介:  イカ先生のアオリイカ学 これで釣りが100倍楽しくなる!

科学に佇む書斎

イカ先生のアオリイカ学ーこれで釣りが100倍楽しくなる! ー


イカ先生のアオリイカ学 アオリイカのイカ釣りノウハウ視点から始まって日本近海イカ知識満載!
知っておもしろ、釣って楽しく、食べて美味しいイカ知識イキイキでゲソ!

科学の本可食性のイカの中で最大とも言えるソデイカは卵のサイズが約1ミリ程度であるにもかかわらず1年後には胴長で80cm、頭部分を入れた大きさが1m以上、20kgを超えるまでに成長するのです。イカの成長には脱帽ですね。

科学の本日本海と太平洋では同じアオリイカでありながら、そもそも季節による行動が全く異なるため釣り人同士の会話が通じないのは最もと言うことになります。例えば「夏エギング」や「冬エギング」なる単語は日本海側には存在しない。


科学の本最も白濁が遅かったのはなんと0℃でも5℃でもなく、10℃に保存したものでした。しかし、イカを10℃、15℃で保存しておくと、腐敗に進むスピードがかなり速いのです。透明度が高い=鮮度が良いと過信してはいけないのです。

科学の本産卵期のオスを捌いた際に多数の白くて長細い棒状のものが入っている事があります。よく聞かれるのですが、「お腹の中にいる大量の長細い物体、あれ、寄生虫ですかね?」とか、「あれがアニサキスですかね?」など、いろんなところで質問を受けます。
 実はこれ、寄生虫でもなんでもなくて、精莢(せいきょう)といって、人間でいうところの精子の入れ物なんです。




イカ先生のアオリイカ学ーこれで釣りが100倍楽しくなる! ー


『 イカ先生のアオリイカ学 これで釣りが100倍楽しくなる! 』
 富所潤
 成山堂書店
 


元は釣り雑誌での好評連載。

国内学会誌や水産試験場報告などを参照しまくった上で、一般の人向けに親しみやすく記された好著なんだけど、「イカの目は色を識別することが出来ない」と断言してくれていて、その宣言によって必然的に生じる「じゃあ、イカに色覚がないならイカの体色変化(カモフラージュ)はどうやってんの?」な疑問には答えがないまま…、いやん教えてエライ人ぉ。



→『ミニ特集:イカ・タコ』
 



【2017/09/15】
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