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科学な本のご紹介:  「18歳選挙権」で社会はどう変わるか

科学に佇む書斎


18歳選挙権 

科学の本「若者が政治から離れている」のではなく、「政治が若者から離れている」ことにより、若者が政治を身近に感じられず、投票所に足を運ばなくなっているのではないか。

科学の本2014年12月の衆議院議員総選挙での20代の投票率は32.58%と、平均を20ポイント以上も下回る低さであった。20代の低投票率はいまに始まったことではなく、1969年に行われた総選挙以降、平均を10〜20ポイント下回る形で推移している。

科学の本実際に投票した世代ごとの投票数において、20歳代の有権者の投票数は、60歳代の有権者の投票数の約三分の一でしかない。子ども・若者の割合は今後もさらに減少していく傾向にある。

科学の本内閣府の『平成26年版子ども・若者白書』によれば、「私の参加により、変えてほしい社会現象が少し変えられるかもしれない」に「イエス」と答えた割合は、日本が30.2%に対して、アメリカは52.9%、ドイツは52.6%、イギリスは45.0%、韓国は39.2%であった。

科学の本NHKが2015年11月から12月にかけて実施した、18歳、19歳の若者3000人を対象にした世論調査(回答率60.4%)によると、「あなたは、いまの日本の政治にどの程度関心がありますか」という問いに対して、「関心がある(おおいに関心がある+ある程度関心がある)」と答えた人の割合は52.4%であった。
 また、「あなたは、政治が変わってほしいと思いますか」という問いでは「変わってほしい+ある程度変わってほしい)」は87.3%と、ほとんどの若者は、いまの政治に変わってほしいと思っているようだ。

科学の本おとな自身も、子どもが感じている疑問から問題に気づかされることがある。「なぜ、立候補している人は男性ばかりで女性が少ないの?」「どうしてポスターの人はネクタイ姿が多いの?」






『「18歳選挙権」で社会はどう変わるか』
 林大介
 集英社
 


著者さんは本書出版の前に「日本青年会議所」主催の2005年人間力大賞・衆議院議長奨励賞を受賞なさってる人。


→『ミニ特集:選挙についての本 その1』
→『ミニ特集:選挙についての本 その2』
→『ミニ特集:日本の2010年代、政治観を語る本その1』
→『ミニ特集:日本の2010年代、政治観を語る本その2』
→『ミニ特集:日本の2010年代、政治観を語る本その3』
→『ミニ特集:2010年代、日本の格差と経済を見る本』
 



このページ 「18歳選挙権」で社会はどう変わるか は以上です。
【2016/07/10】
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