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科学な本のご紹介:  日本史の内幕 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで

科学に佇む書斎
【2017/11/15】


日本史の内幕 
古文書ハンターというか、流れキターーーというか、この響き跳ね回る歴史渉猟家さんはフットワークの軽さにさらに拍車がかかっております。
古墳時代から現代まで、日本各地で資料収集そして大事な郷土資料や文化財保護に実践アドバイス!

科学の本歴史教科書は、政府や学者さんの願望にすぎない。「国民のみなさん、われわれの歴史はこんなものでした。このように思っていてください」と、彼らが信じていて欲しい歴史像が書いてあるだけである。

科学の本秀吉・家康ゆかりの引間城発掘:土器は室町期の使い捨て食器。現在の紙コップや皿である。出土する土器の量と密度はすさまじかった。出陣式では土器を地面に叩きつけて割る。

科学の本戦国は江戸以降に比べ極端に古文書が少ない。識字率が低く紙が貴重。お寺以外の建物の多くは掘立柱(ほったてばしら)建物。建て替えが多く古文書が残りにくかった。しかも戦乱がある。

科学の本1両は30万円ぐらいの感覚だから、500両=1億5000万円の宝くじが、のぼり旗を立てて堂々と売買される現代的な風景は、まず大坂で生まれたものとみてよい。

科学の本権力の都合で情報は操作される。ゆえに国家機密の保護は必ず後日の情報公開とセッ卜でやらないと、検証が不可能になり、国を誤る。










『日本史の内幕 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで』
 磯田道史
 中公新書
 中央公論新社
 


大河、直虎、俳優さんたち、古文書買い取り、新事実、未着手の古城発掘、さらにはヤング家康の相貌を解剖学的考証も駆使して再現してみせるプロジェクトまで!
読売新聞での連載を中心に、2013-2017年のエッセイをどさどさと盛り込んである話題満載短編集で、ベストセラー&ロングセラーな新書。

さらに同じ著者さんのご本
→●本『 天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災 』
→●本『 歴史の愉しみ方 忍者・合戦・幕末史に学ぶ 』
→●本『 殿様の通信簿 』


 →『ミニ特集:昔の日本についての本 その1』
 →『ミニ特集:昔の日本についての本 その2』
 →『ミニ特集:昔の日本についての本 その3』
 →『ミニ特集:昔の日本についての本 その4』
 →『ミニ特集:昔の日本についての本 その5』
 →『ミニ特集:昔の日本についての本 その6』

 →『ミニ特集:日本の城を学ぶ本』
 →『ミニ特集:江戸時代から日本を見る本 その1』
 →『ミニ特集:江戸時代から日本を見る本 その2』
 



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