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科学な本のご紹介:  ミニ特集:植物の文化史 梅

科学に佇む書斎
【2018/03/21】

ウメハンドブック
『ウメハンドブック』
『梅 ものと人間の文化史』
『梅干 ものと人間の文化史』



『ウメハンドブック』
 大坪孝之 文一総合出版

●使える季節が限定されたピンポイントなハンドブック。
 収載されている写真はほぼ「開花した花のクローズアップ」ばかり、要するに「開花してないと意味ない」図鑑。

科学の本早咲きの梅の中で最も一般的な品種が「冬至 とうじ」だ。冬至の頃に咲くのでこの名をもつ。梅は「百花の魁(さきがけ)」と言われるように、正月に数輪咲くような早咲きの品種を楽しむのが趣があってよい。


 しっかし日本で咲いてる梅って、ものっすごいたくさん種類あんのな!!
 栽培管理や盆栽の作り方についても簡潔ながらひととおり記されています



『梅 ものと人間の文化史』
 有岡利幸 法政大学出版局

●日本の古文書から近代の梅栽培まで、文献に見られる梅の記述を中心に、厚くたっぷり語られるウメの文化史。

こちらで紹介
→●本『梅 ものと人間の文化史』

 古来薬効で重宝されるなどウメの存在感は大きくて、「梅干し」はまたこれ別に一冊かけてしまうというボリュームっぷり。
  ↓

『梅干 ものと人間の文化史』
 有岡利幸 法政大学出版局

●日本の古文書にある記載を中心に、日本の過去における梅干しトリビアあれこれを開陳。
 もう昔っから梅干されてました!
 渋い滋養の一冊。


 →『ミニ特集:文化と植物の共演 その1』
 →『ミニ特集:文化と植物の共演 その2』
 →『ミニ特集:植物をメインに博物誌する本 海外』
 



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