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科学な本のご紹介:  カラー図解 進化の教科書

科学に佇む書斎
【2018/01/04】

進化の教科書1進化の歴史とっつきやすさも汎用性も、そして記述の質も高くて安心して読めるおすすめ本❣️
『カラー図解 進化の教科書 第1巻 進化の歴史』
『カラー図解 進化の教科書 第2巻 進化の理論』
『カラー図解 進化の教科書 第3巻 系統樹や生態から見た進化』


カラー図解 進化の教科書 第1巻 進化の歴史 (ブルーバックス)



『カラー図解 進化の教科書 第1巻 進化の歴史』
 カール・ジンマー、ダグラス.J・エムレン
 講談社ブルーバックス

科学の本更科功 ”この本はアメリカの多くの大学で進化学の教科書として使用されており、内容には定評がある。ところが読んでみると、いわゆる「教科書」のかたいイメージとはかけ離れた、とても読みやすくて楽しい本である。

科学の本筋肉のような軟組織が、鉱物化することは滅多にないが、軟組織が化石として産出するところが、世界中には何ヵ所かある。そのような化石層をラガシュテッテンと呼ぶ。ドイツ語で「母なる鉱脈」という意味だ。
 古生物学の歴史上もっとも重要なラガシュテッテンの一つが、バージェス頁岩だ。

科学の本生殖障壁の進化は、実験でも観察できる。自然界では種分化が起きるのに、何千年も何百万年もかかる。しかし、実験ならたった数週間で、個体群が分岐する証拠が得られる。






『カラー図解 進化の教科書 第2巻 進化の理論』
 カール・ジンマー、ダグラス.J・エムレン
 講談社ブルーバックス

こちらで紹介
→●本『カラー図解 進化の教科書 第2巻 進化の理論』



『カラー図解 進化の教科書 第3巻 系統樹や生態から見た進化』
 カール・ジンマー、ダグラス.J・エムレン
 講談社ブルーバックス

科学の本種子にエライオソームと呼ばれる肉質の付着物がついている植物が、世界中で1万1000種ほど知られている。
 アリは種子を巣まで運ぶと、エライオソームだけを食べて、種子は巣の中の決まった場所に捨てる。そこで種子は発芽するので、ほかの動物に食べられずにすむのである。
 2009年のレンゲルらの報告によると、エライオソームは少なくとも101回、独立に進化したようだ。

科学の本カモノハシには近縁種がほとんどいないので、哺乳類の系統樹の端に置かれることが多いが、それはカモノハシが「原始的」であることを意味しない。カモノハシの特徴的な形質に着目すれば、ヒトの方が「原始的」哺乳類になる。







 →『ミニ特集:進化研究の本 楽しい海外本 その1』
 →『ミニ特集:進化研究の本 楽しい海外本 その2』
 



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