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科学な本のご紹介:  世界のへんな肉

科学に佇む書斎


世界のへんな肉 
世界各地で体験した「日本じゃなかなかお目にかかれないお肉を食べちゃいました」体験記。
かなりゆるふわで、分析とか解釈とかデータとかは埒外な、ときめき食体験エッセイ集。

科学の本インドでは、白いコブ牛は「神様の乗り物」だから仕事もせずにぶらぶらしていても大切にされるけれど、「悪魔の使い」の水牛は働かされた挙句、食べられちゃうなんて、なんだかやるせない気持ちになった。




科学の本【イランのサンドイッチ:ヒツジの脳みそ】意を決して脳みそのはじっこを食べてみると…あ、これは…カレー味の白子だ。ふわふわっとして、食感は絹豆腐といってもいい。なんだ、うまいではないか!

科学の本【スーダンのおじさん曰く】スーダン人は、ラクダはめったに食べないよ。売られたラクダは1ヶ月間、サハラ砂漠を歩いてエジプトまで荷物を運んだら、凶暴なエジプト人に食われちゃうんだ。

科学の本サバンナ周辺では、そこに食べ物があればドカッと座って、他人のごはんを勝手に食べていいというルールがあるのだそう。「いつも食べられてばっかり」と愚痴を言ったら、「それなら、おまえも食い返せ」だって。

科学の本素人目にもすぐアルマジロの肉だと分かったのは、天敵から身を守る殻と同じ蛇腹の筋が、身のゼラチン層にもついていたからだ。アルマジロの殻は体毛が変化してできたものなんだとか。

科学の本キリンって、こんなにまずいのね。後から知ったのだが、キリンの肉は頭数調整で駆除された時にナイロビのレストランで出されるくらいで、地元の人もほとんど食べないのだそう。








『世界のへんな肉』
 白石あづさ
 新潮社
 






電子書籍版もあります ↓



 →『ミニ特集:ヒトと動物の関係の本 その1』
 →『ミニ特集:ヒトと動物の関係の本 その2』
 →『ミニ特集:ヒトと動物の関係の本 その3』
 →『ミニ特集:ヒトと動物の関係の本 その4』
 →『ミニ特集:ヒトと動物の関係の本 その5』
 



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【2016/11/03】
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