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科学な本のご紹介:  ミニ特集:2010年代、日本の格差と経済を見る本

科学に佇む書斎
【2017/10/17】

格差で読む日本経済
『データブック 格差で読む日本経済』
『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』
『縮小ニッポンの衝撃』
『不安な個人、立ちすくむ国家』
『熱風』2017年11月号



やっと「未来」を具体的に見ることを覚えはじめた2010年代の日本。

データブック 格差で読む日本経済


『データブック 格差で読む日本経済』
 みずほ総合研究所 岩波書店

●国際間比較も含めた、日本の今の数値はやばいよやばいよ。

科学の本日本の相対的貧困率は1985年に12.0%であったが、2012年には16.1%まで上昇している。
 日本は相対的貧困率の上昇基調が続いているだけでなく、先進国の中でみても相対的貧困率が高い状況にある。

科学の本バブル経済崩壊後の日本では、非正社員として働く人が急速に増加してきた。
 役員を除く雇用者に占める非正社員の割合(非正社員比率)は2015年に38%となった。性別では男性で22%、女性で56%となっている。

科学の本現在の日本は「みなが貧しくなる」ことにより経済格差による社会の分断が最小限にとどめられているとも言える。



未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)


『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』
 河合雅司 講談社現代新書

●さまざまな経済指標が指し示す日本の未来は悪夢状態!
 5年後、10年後、数十年後の日本社会がどのくらい大変なことになっているのか、ガッチリ年表で列挙!

こちらで紹介
→●本『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』


縮小ニッポンの衝撃 (講談社現代新書)



『縮小ニッポンの衝撃』
 NHKスペシャル取材班 講談社現代新書

●データから割り出される悪夢の未来が既に顕現し始めている現在の地域を実際に取材!

こちらで紹介
→●本『縮小ニッポンの衝撃』


不安な個人、立ちすくむ国家


『不安な個人、立ちすくむ国家』
 経産省若手プロジェクト 文藝春秋

●ネットで話題になった経産省レポートを軸に、養老孟司、冨山和彦、東浩紀の三者それぞれとの座談会、プロジェクトメンバー6人のインタビューなどを盛り込んだオフライン版。

こちらで紹介
→●本『不安な個人、立ちすくむ国家』


熱風』2017年11月号
『熱風』2017年11月号  スタジオジブリ出版部
座談会 上野千鶴子 小熊英二 雨宮処凛:須賀千鶴 今村啓太 植木貴之

●ネットで話題になった経産省レポートを軸に、上野千鶴子, 小熊英二, 雨宮処凛と、レポート作成に携わった経産省メンバーが、今の日本の歪みとこれからの困難さについて、ソフトに熱く座談会。

こちらで紹介
→●本ジブリ『熱風』2017年11月号 特集【不安な個人、立ちすくむ国家】


 →『ミニ特集:日本の社会に問題を見る本 その1』
 →『ミニ特集:日本の社会に問題を見る本 その2』
 →『ミニ特集:日本の2010年代、政治観を語る本』

 →『ミニ特集:社会の格差を憂う本 その1』
 →『ミニ特集:社会の格差を憂う本 その2』
 →『ミニ特集:社会の格差を憂う本 その3』

 



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