このサイトの中を      2018年前半ベスト本   2017年拝読ベスト本  

科学な本のご紹介:  ミニ特集:アメリカの教育を知る

科学に佇む書斎
【2017/10/09】

崩壊するアメリカの公教育
『アメリカの大学の裏側 「世界最高水準」は危機にあるのか?』
『「教育超格差大国」アメリカ』
『崩壊するアメリカの公教育 日本への警告』
『われらの子ども 米国における機会格差の拡大』
『頭のでき 決めるのは遺伝か、環境か』
『ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい』




「教育超格差大国」アメリカ (扶桑社新書)



『「教育超格差大国」アメリカ』
 津山恵子 扶桑社新書

科学の本ニューヨークの保育園は、保育料の平均でも、貧困家庭の一年の収入を上回る水準だ。

科学の本貧困層になると、年収レベルでわずか数千ドル下がっても、子どもの言語、読み書き能カ、意思決定、記憶力などが特に低下する。所得格差による子どもの脳への影響は、妊娠中から始まっている可能性も出てきた。

科学の本日本の学士・修士・博士号を有している成人の就業率は、86%となっている。しかし、ここで表れるのが「男女格差」だ。高等教育を受けた女性ほど就業率が低く、労働市場に貢献していない。







『アメリカの大学の裏側 「世界最高水準」は危機にあるのか?』
 アキ・ロバーツ、竹内洋
 朝日新書 朝日新聞出版

●シビアな実態、仕方ない実態、なぜそうなっているかの実際など、把握すべき要点が、要所要所の数字もふんだんに濃密かつスムーズに連射される!
 きわめて整った本格授業を受けているかのような、背筋がピシッと伸びる読み心地。

こちらで紹介
→●本『アメリカの大学の裏側 「世界最高水準」は危機にあるのか?』


崩壊するアメリカの公教育――日本への警告


『崩壊するアメリカの公教育 日本への警告』
 鈴木大裕 岩波書店

●深刻な教育格差。
 人々が、それぞれ違う教育のもとで育っていく。
 格差と効率は相乗効果となって人々を強く隔離していく。

こちらで紹介
→●本『崩壊するアメリカの公教育 日本への警告』


頭のでき―決めるのは遺伝か、環境か


『頭のでき 決めるのは遺伝か、環境か』
 リチャード・ニスベット ダイヤモンド社

●教育格差はヒトにどのような影響をあたえるのか。
 文化心理学研究の第一人者がずばりえぐり出す。

こちらで紹介
→●本『頭のでき 決めるのは遺伝か、環境か』



『ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい』
 クリスティン・バーネット KADOKAWA/角川書店

●アメリカでの発達障害児教育サポートの凄さを、まのあたりにできるスゴ本。

こちらで紹介
→●本『ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい』


われらの子ども:米国における機会格差の拡大


『われらの子ども 米国における機会格差の拡大』
 ロバート・D・パットナム 創元社

●この社会を次ぐ者としての「われらの子ども」を、この社会はどう育てようとしているのか、そしてその育て方はどれだけまずいことになってきているのか。
 ガチでアメリカの次世代を分析する。

こちらで紹介
→●本『われらの子ども 米国における機会格差の拡大』


 →『ミニ特集:教育設計の本 その1』
 →『ミニ特集:教育設計の本 その2』
 →『ミニ特集:アメリカの文化と社会 その1』
 →『ミニ特集:アメリカの文化と社会 その2』
 →『ミニ特集:アメリカの文化と社会 その3』
 



このページ 『ミニ特集:アメリカの教育を知る』 は以上です。
ネットで拾えるのはちょびっとの情報だけ 
本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
極上の読書体験を
2010年開始。


●twitter @endBooks
botではなく手動です。

連絡窓口:メールフォーム


マジです!感謝です!

便利です!yata


メニュー

科学の本 読書に便利なリンク集
┗ 図書館ネットや
  安い古書情報



科学に佇む3000冊
Site map : 科学に佇む