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科学な本のご紹介:  あなたの心『ツイッターの心理学 情報環境と利用者行動』

科学に佇む書斎



ツイッターの心理学 📖 
この本で紹介される、調査から割り出された見解は、ツイッターを使い慣れているユーザならだいたい体感できているものだとは思うけれど、一部の「各国間比較」については、なぜにどうしてとちょっと興味をソソられる結果が示されているのだった。

科学の本インターネットの推定利用者数と人口普及率は、総務省の「情報通信白書」にもとづくと、1997年末(平成9年末)の1155万人、9.2%から2014年末(平成26年末)の1億18万人、82.8%という増加をみせている。

科学の本人間がこのような膨大な量のウェプページの内容を確認することは困難である。一部分だけを読んで、大半は読まない。つまり人は何を読んで、何を読まないか、選択しなければならない。その選択は高い負荷を与える。

科学の本日本語の1ツイートの文字数は非常に少ない。日本語ツイートの長さは平均で約50文字で、調査ではピークは2つあった。約20字のものと、140字に近いもので、前者の方が多かった。

科学の本ネットワーク構造を見ると、日本では相互フォロー率が高く、2011年に出された調査報告によれば、32%とツイート数上位10カ国中1位であった。クラスタリング係数(同類の集結度)も高い。

科学の本日本語のツイートは時間帯に関係なく投稿される傾向を持つ。日本人は、ドイツ人と同様に単線的な時間を過ごす国民でありながら、ツイート投稿は決まった時刻に定期的に行われずに、ランダムに投稿されている。

科学の本「公式リツイート率(発信ツイートのうち公式RTの割合)」は、「会ったことのない個人」や「情報系アカウント」のフォローが多いほど、多い。

科学の本【投擲(とうてき)的発話】不特定多数の人に「知って欲しい」という意図をもって語られる一方、聞かされる側からすると、その内容はさしたる意味を持たず、「聞く必要のない内容の話」といった含みを持つ。






『ツイッターの心理学 情報環境と利用者行動』
 北村智 佐々木裕一 河井大介
 誠信書房
 


論文のまんまみたいなお硬い書物なので、気軽に読み飛ばせる内容を期待して読み始めると、軽く死ねます。



→『ミニ特集:ヒト行動とインターネット その1』
→『ミニ特集:ヒト行動とインターネット その2』
→『ミニ特集:ヒト行動とインターネット その3』
 



【2016/07/29】
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