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科学な本のご紹介:  ミニ特集:欧州の昔を読む本

科学に佇む書斎
【2017/09/15】

英国メイドの日常
『図説 英国メイドの日常』
『図説 英国執事 貴族をささえる執事の素顔』
『ナチスドイツと障害者「安楽死」計画』


図説 英国メイドの日常 (ふくろうの本/世界の文化)


『図説 英国メイドの日常』
 村上リコ ふくろうの本/世界の文化 河出書房新社

●古今の名画も含め、豊富な写真・図版とともに、日本で誤解されがちな英国メイドさんたちの歴史や暮らしについてまとめて学べるありがたいご本。

科学の本中世の昔には男性使用人がほとんどで、貴族や地主、上流階級につきものの存在だった。19世紀までには女性が圧倒的多数を占めるようになり、中流階級に雇われるメイドの数が激増する。

科学の本産業革命を経て富をたくわえた人びとは、自分たちは労働者階級ではなく、一段上の身分なのだと周囲に示すため、執事(バトラー)は無理としても、給料の安い未経験の少女一人でも雇おうと必死になっていた。


好評につき、新装版が出ています。






『図説 英国執事 貴族をささえる執事の素顔』
 村上リコ ふくろうの本/世界の文化 河出書房新社

●豊富な写真・図版とともに執事、メイド、従者、庭師、馬丁などなど、英国貴族の日常を形造る人々についての基礎知識が楽しめるムックサイズの渋い本。

こちらで紹介
→●本『図説 英国執事 貴族をささえる執事の素顔』




【新装版】ナチスドイツと障害者「安楽死」計画


『ナチスドイツと障害者「安楽死」計画』
 ヒュー・グレゴリー・ギャラファー 現代書館

●本書はいささか記述が旧弊で、扱いがちょっと難しいところもあるけれど、不適切な把握や解釈で当時のことを語ってしまわないためにも頑張れる人は温故知新。

こちらで紹介
→●本『ナチスドイツと障害者「安楽死」計画』


 →『ミニ特集:異国の社会を読む本 その2』
 →『ミニ特集:異国の社会を読む本 その3』
 →『ミニ特集:アメリカの文化と社会 その1』
 →『ミニ特集:北欧の社会を読む本』
 



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