このサイトの中を     2016年選り抜き10冊     2015年選り抜き20冊 

科学な本のご紹介:  ミニ特集:気象の科学についての本 日本その3

科学に佇む書斎
【2017/07/15】

都市の気候変動と異常気象
『チェンジング・ブルー 気候変動の謎に迫る』
『水滴と氷晶がつくりだす 空の虹色ハンドブック』
『気象学の新潮流 1 都市の気候変動と異常気象』



『チェンジング・ブルー 気候変動の謎に迫る』
 大河内直彦 岩波書店

●第25回講談社科学出版賞受賞。
日本人ばなれした(?)、実にぐいぐい読ませる力のある著作。

こちらで紹介
→●本『チェンジング・ブルー 気候変動の謎に迫る』



『水滴と氷晶がつくりだす 空の虹色ハンドブック』
 池田圭一/服部貴昭 著 岩槻秀明 監修 文一総合出版

●何がレア現象なのかを知っておかないと、空を見たときに「レア現象だ!」とは気づけないぞ!

こちらで紹介
→●本『水滴と氷晶がつくりだす空の虹色ハンドブック』



『気象学の新潮流 1 都市の気候変動と異常気象』
 藤部文昭著 朝倉書店

●ちょっとコアめの気象考察者にオススメ。
 関東圏中心の2011年時点の知見を基礎に語られます。

科学の本公園などの緑地が、しばしばまわりの市街地に比べて涼しいことは以前から知られていた。まわりよりも気温が低いところはクールアイランド(cool island)と呼ばれる。

科学の本温室が暖かい主要な理由は、暖まった空気が外へ逃げないことにある。大気による赤外線の吸収・放出がもたらす地表の昇温を「温室効果」と言うのは適切でない。

科学の本世界の降水量の最大記録は、24時間降水量については1952年3月にインド洋のレユニオン島で記録された1870mm、1時間降水量については1975年7月に中国・内モンゴル自治区の赤峰で記録された401mmである。
 後者は推定値だが、アメリカ国内でも300mmを超える1時間降水最が複数回観測されており、1時間に300mmを超える雨が降ることはあり得るようである。


 

 →『ミニ特集:気象の科学についての本 日本その1』
 →『ミニ特集:気象の科学についての本 日本その2』
 →『ミニ特集:気象の科学についての本 海外』
 



ネットで拾えるのはちょびっとの情報だけ 
本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
極上の読書体験を
2010年開始。
2013年に突如運営上の問題に見舞われましたが、 皆さんからの支えをいただき、 生き延びることができました。
→2013年の存続の危機
→カンパ応援の数々
その後もTwitter周辺のネット環境激変荒波はハンパなく、かろうじて踏ん張る日々が続いております。

Twitter:@endBooks
botではなく手動です。

連絡窓口:メールフォーム


マジです!感謝です!

便利です!yata


メニュー

科学の本 読書に便利なリンク集
┗ 図書館ネットや
  安い古書情報



科学に佇む3000冊
●twitter 科学に佇む