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科学な本のご紹介:  ギャル男でもわかる政治の話

科学に佇む書斎
【2016/07/07】



ギャル男でもわかる政治の話『ギャル男でもわかる政治の話』

評判が良い本とのこと。
ただ、ちょっと企画構成がイロモノすぎるからか、自分的には読みづらかったんだけど、ギャル男層にはこれは読みやすい仕様なんだろうか。
誰かチャレンジしてみて下さい。

科学の本民主主義はみんなで話し合って決めるものだけど、独裁とは別にもうひとつ、陥りがちな罠がある。それがポピュリズム(大衆迎合主義)と言われるものだ。なんだかすごい単語だけど、これはみんなが目先の欲に囚われて間違った判断をしてしまう状態を言う。

科学の本「大衆はバカだから、優秀なエリートに政治を任せた方が良い」という意見、これはエリート主義や選民思想と言われるもので、一見良さそうに見えるけれど、この考え方がやがて独裁につながっていく。

科学の本公務員組織の中だけでは、課長職や部長職などのポストの数には限界があって、年次が上がってきた公務員たちのすべてを受け切れない。
 そこで、組織外の関係機関に転職させて、そこで十分なポストや給与・退職金を支払ってかつての働きに報いるというのが、天下りのほんとうのしくみというわけだ。

科学の本天下りをなくす方法はただひとつ、年功序列をやめて、若いときから能力や働きに応じた給与をしっかりと支払うこと。

科学の本基本的に国家権力は表現の自由を規制しようとする意図で動く。身も蓋(ふた)もない話だが、権力者は自分にとって都合の良い情報だけが出まわる社会をつくりたいと思っているんだ。









『ギャル男でもわかる政治の話』
 おときた駿
 ディスカヴァー・トゥエンティワン
 






 →『ミニ特集:選挙についての本』

 



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