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科学な本のご紹介:  鳥を識る なぜ鳥と人間は似ているのか

科学に佇む書斎
【2017/01/07】



鳥を識る『鳥を識る なぜ鳥と人間は似ているのか』

●本『インコの謎』や『大江戸飼い鳥草紙』などの好著で知られる鳥科学ライターさんが、気負わずわかりやすく鳥の構造・進化・脳科学を教えてくださいます。

科学の本コウモリ目(翼手目)の種の数は、およそ1300種。哺乳類の4分の1弱がコウモリ類なので、哺乳類の4分の1弱は空を飛びます。「哺乳類≠飛ばない」なんです。びっくりしましたか?

科学の本がっしりした体格の人がずっしりと重いように、筋肉には「重い」という特徴があります。鳥は鳥になる際、腱(けん)に変えても問題のない筋肉を、細くて軽い腱に変えてしまいました。

科学の本鳥が全身の羽毛をくちばしで器用に羽繕いする姿を見て、「なんてやわらかい体だろう」と思った人は多いかもしれません。しかし、実際に柔軟なのは首だけで、鳥の体幹に動かすことのできる部分はほとんどありません。

科学の本どんな鳥も、真後ろを含めたあらゆる方向に自在に首を曲げることができます。くちばしが届かないのは、自身の後頭部のみであることから、親しい相手にこの部分の羽繕いをしてもらうことが、鳥にとっての重要なコミュニケーションとなっています。

科学の本2015年には、セキセイインコのあいだでもあくびがうつることが確認されました。哺乳類以外では、初めてのことです。









『鳥を識る なぜ鳥と人間は似ているのか』
 細川博昭
 春秋社
 






 →『ミニ特集:カラスを科学した本』
 →『ミニ特集:鳥さんたちで科学する本 その1』
 →『ミニ特集:鳥さんたちで科学する本 その2』
 →『ミニ特集:鳥の図鑑』





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