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科学な本のご紹介:  障がい者の就活ガイド

科学に佇む書斎
【2017/01/07】



障がい者の就活ガイド『障がい者の就活ガイド』

障害者雇用の門戸を徐々に広げてきた日本。
2018年からは精神障害の手帳を持つ人の雇用も義務化される。
せっかくの制度は上手に活用しなければもったいないぞ。

科学の本精神障がい者の雇用が2018年から義務化されます。これから特に精神障がい者の雇用者数がますます伸びていき、全体として障がい者雇用が増えていくでしょう。

科学の本障害者雇用納付金制度の対象となる企業の範囲が広がっています。当初301人以上の企業が対象で始まりましたが、2010年から201人以上、2015年から101人以上と変化してきました。

科学の本障がい者の法定雇用率は1976年時点では1.5%でしたが、88年に1.6%、98年に1.8%、そして2013年に2.0%になりました。このように法定雇用率はどんどん上がっているのです。

科学の本雇用義務の対象となる「障がい者の範囲」も変わってきています。最初は対象が身体障がい者だけでしたが、その後、知的障がい者も含まれ、2018年からは精神障がい者も含まれることになっています。

科学の本身体障がい者と知的障がい者は、障がい者手帳を1回もらうと、そのままずっと等級が維持されますが、精神障がい者の手帳は2年ごとに更新が必要です。

科学の本障がい者の採用には「カウント」があります、これは1人雇えば1カウントというわけではなく、障がいの程度によっては1人雇って2カウントになったり、短時間労働の場合は0.5カウントになったりします。

科学の本従業員50人以上の企業は、毎年6月1日現在の障がい者の雇用に関する状況をハローワークに報告する義務があります。企業はきちんと達成されているかをかなり意識しています。







『障がい者の就活ガイド』
 紺野大輝
 左右社
 


雇用枠の制度的拡充に伴って、あなたも雇用されるチャンスが出てきたのだ、と鼓舞するスタンスで、このチャンスに対してどう心構えして臨めばいいのかを説いてくれる。
暮らしの選択の手がかりになる一冊。


著者さん ↓



 →『ミニ特集:障害を生きる その1』
 →『ミニ特集:障害を生きる その2』
 →『ミニ特集:障害を生きる その3』
 →『ミニ特集:障害を生きる その4』
 



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