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科学な本のご紹介:  現実を生きるサル 空想を語るヒト

科学に佇む書斎
【2014/12/21】



サルSamsungヒトApple『現実を生きるサル 空想を語るヒト 人間と動物をへだてる、たった2つの違い』

ヒトはなにが違うせいで生物としてこんなことになっちゃっているのか。
心の進化研究を軸に、さまざまな面を検討して見せてくれる好評本。

科学の本霊長類には二つの亜目がある。一つはキツネザルやロリスのような原猿からなり、鼻が湿っている「曲鼻猿(きょくびえん)亜目」で、もう一方は、鼻が乾いている「直鼻猿(ちょくびえん)亜目」だ。

科学の本直鼻猿亜目には、いわゆる「サル」と呼ばれる2つのグループがある。
 一つのグループは「新世界ザル(広鼻猿類)」で、左右の鼻孔が別々の方向を向いている。もう一つは「旧世界ザル(狭鼻猿類)」で、左右の鼻孔が同じ方向を向いている。

科学の本ドイツ語の場合、別々の要素が継ぎ目なくつながって長い言葉になるため、ドイツ語の言葉をすべて収録した辞書などはありえない。

科学の本動物の生活環では一般に、成長が最初は著しくてのちに遅くなるという特徴がある。
 ヒトでは、小児期に成長速度が緩やかになった状態が何年も続いたあと、思春期に再び骨格が急激に成長するのが特徴だ。

科学の本最初の手書き文字を考案したのは、詩人や哲学者や歴史家ではなく、近東で農耕を営む社会集団の会計係だったことが示されている。





『現実を生きるサル 空想を語るヒト 人間と動物をへだてる、たった2つの違い』
 トーマス・ズデンドルフ
 白揚社
 


本書はアメリカの『パブリッシャーズ・ウィークリー』誌で年間ベスト科学書入り。
イギリスBBCでも「五つ星&編集者推薦」の評価なのだ。


 →『ミニ特集:サルとヒトと進化の本』
 →『ミニ特集:ヒト進化研究についての本 海外 その1』
 →『ミニ特集:ヒト進化研究についての本 海外 その2』

 



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