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科学な本のご紹介:  ホルモンから見た生命現象と進化 時 発生・変態・リズム

科学に佇む書斎
【2016/08/31】



発生・変態・リズム『ホルモンから見た生命現象と進化シリーズ 2 時 発生・変態・リズム』

虫、甲殻類、魚、鳥、哺乳類などなど、それぞれの生物種の研究者さんが、入門者向けの基礎知識から、自分が担当する最前線の研究成果まで、いろいろ持ち寄って好評な、変態科学の幕の内弁当なのだ。

科学の本鉄道のターミナル駅の大改修工事は、通勤通学客を毎日運びながら、古い構造の破壊と新たな構造の建設が行われるが、この点は変態もよく似ている。

科学の本大平剛 ”甲殻類が脱皮をする目的は成長のためだけではない。たとえば、歩脚などを再生させるための脱皮がある。
 再生のための脱皮は体を成長させるための脱皮ではないため、脱皮と脱皮の間隔が短くなる。”




科学の本窪川かおる ”日本の水族館は数が世界ーであるだけでなく、質も非常に高い。海の希少生物の展示に留まらず、その繁殖・飼育技術の研究、海洋の生物と環境についての教育と、守備範囲は広がる一方である。”

科学の本井筒ゆみ ”アカメアマガエルの卵は水面上の葉に産みつけられるが、胚は卵に加わる振動が捕食動物によるものなのか、それとも雨などの自然のものなのかを聞き分けて孵化のタイミングを決定しているという。”

科学の本井筒ゆみ ”アフリカツメガエルの幼生が尾を自ら壊すときの目印(抗原)となるタンパク質がある。おのれの尾を食らう空想上の生き物の名前にちなんで、オウロボロスと命名された。”









『ホルモンから見た生命現象と進化シリーズ 2 時 発生・変態・リズム』
 日本比較内分泌学会編集委員会
 裳華房
 


ちょっと硬めの内容のご本です。


 →『ミニ特集:ホルモンから見た生命現象と進化』
 



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