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科学な本のご紹介:  ミニ特集:脳の可塑性を語る本

科学に佇む書斎
【2017/03/30】

脳はいかに治癒をもたらすか
『脳はいかに治癒をもたらすか 神経可塑性研究の最前線』
『脳は奇跡を起こす』
『脳のなかの天使』


脳は奇跡を起こす



『脳は奇跡を起こす』
 ノーマン・ドイジ 講談社インターナショナル

●リハビリでどこまで良くなるか。
 この著者は、いろいろ「特にうまく行った」ケースに着目して書いてしまっているので、現場の施療者的にはかなりめんどうな本なのだけれど、「回復の希望」に飢えている人にはとても人気の一冊。
 …絶版で古書価格が高騰しているみたい。

科学の本人間の性には、ほかの生物とは比べようもないほどの可塑性があり、まさに変幻自在である。性行為でパートナーとなにをしたいのかは、個人によってちがう。

科学の本快楽中枢が自由に発火するために、恋をしている人は、相手ばかりか世界にまで恋をして、すべてをロマンチックに見てしまう。

科学の本マゾの人は、例外なく、子どもの頃に重い病気にかかり、定期的に苦痛をともなう治療を受けて、恐怖を体験していることに気づいた。
 トラウマになった話を再現して、今度はハッピーエンドで終わらせ、「今回はおれの勝ちだぞ」と自分に言いきかせたいのだ。








『脳はいかに治癒をもたらすか 神経可塑性研究の最前線』
 ノーマン・ドイジ 紀伊國屋書店

●上の『脳は奇跡を起こす』の著者が出した続編ポジションの一冊。
 とても評判の良い品となっているけれど、やはり「過大な期待」をかもさせるので、エビデンス重視側と希望を掴みたい患者側とでは色が違って見えそうな仕様。







『脳のなかの天使』
 V・S・ラマチャンドラン 角川書店

●脳と幻肢で有名なラマチャンドラン第三弾。

こちらで紹介
→●本『脳のなかの天使』


 →『ミニ特集:人生の質は逆境感(ストレス)しだい』

 →『ミニ特集:脳をめぐる研究の本 その1』
 →『ミニ特集:脳をめぐる研究の本 その2』

 →『ミニ特集:脳研究の本 海外その1』
 →『ミニ特集:脳研究の本 海外その2』
 →『ミニ特集:脳研究の本 海外その3』
 



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