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科学な本のご紹介:  驚異の小器官 耳の科学 聞こえる仕組みから、めまい、耳掃除まで

科学に佇む書斎
【2014/11/22】



耳Facebook『驚異の小器官 耳の科学 聞こえる仕組みから、めまい、耳掃除まで』

この本は、図書館によっては電子版を無料貸出していることがあります。
基本から、患者さんあるあるまで、耳鼻科的なリアル情報が多くて重宝する内容。

科学の本外耳道ヘ昆虫が入ったら、耳内ヘ明かりを入れるようにする人がいるが、逆効果の場合があるのでやめた方がよい。耳に入った昆虫がガなどであれば有効だが、ゴキブリやクモはむしろ奥へ潜ろうとしてしまう。

科学の本プッシュダイヤルの音は2つの純音の複合音からできている。生活の中の純音といえば、それぐらいで、実際に私達が普段聞く音は純音と同じ高さの音であっても、きれいな正弦波ではない。

科学の本人間は弦楽器と管楽器の両方の性質をもつ。声帯という弦を震わせ、それを咽頭という管で共鳴させて声をだしている。

科学の本鼓膜は3層構造になっている。外側は外耳道の上皮、真ん中は固有層、内側は中耳内と同じ粘膜上皮である。この鼓膜の上皮が人体の中で、最も深いところまで潜り込んでいる皮膚だ。

科学の本一度破れた後の鼓膜は再生しても薄くなることが多く、くしゃみなどでまた破れてしまうこともある。

科学の本英語やフランス語に比較すると、日本語というのは高音部の難聴、すなわち加齢性難聴にはやさしい言語ではないか。

科学の本突発性難聴を発症した人は、その後5年以内の脳梗塞の発症が多いというデータも出ている。





『驚異の小器官 耳の科学 聞こえる仕組みから、めまい、耳掃除まで』
 杉浦彩子
 講談社ブルーバックス
 


耳は大事ですぜマジ。(難聴経験者)


 →『ミニ特集:音の科学や聴覚を語る本』
 →『ミニ特集:聴覚障害を語る本』

 →『ミニ特集:五感研究の本いろいろ』
 →『ミニ特集:五感研究の本いろいろ 2』
 →『ミニ特集:五感研究の本いろいろ 3』

 



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