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科学な本のご紹介:  心理マーケティングの基本 この1冊ですべてわかる

科学に佇む書斎
【2015/06/02】

心理マーケティングの基本

科学の本『心理マーケティングの基本 この1冊ですべてわかる』

年間拝読ベスト本の1つ。
消費者対象の心理調査手法について、基本からていねいに教えてくれる実務向け入門書だよ。



科学の本好奇心に基づく反発心のことを、心理学では「心理的リアクタンス」といっています。
 「いけない」といわれればいわれるほど、興味が湧き、しかも魅力的にみえて仕方のない現象のことで、アメリカでは「カリギュラ効果」とも呼ばれています。

科学の本人は説得されると反発します。決めつけられたり、押しつけられたりすると、気分が悪くなり、何とか抵抗しようとします。これは「ブーメラン効果」の心理が働いているのです。

科学の本多様なだけの集団では、価値観の違う人々の集団になるため、各々の交わりが少なくバラバラで、コミュニティ全体によい影響をもたらすことはありません。

科学の本同質なき多様性は単なる崩壊でしかなく、多様なき同質性は周囲に迎合しているに過ぎません。

科学の本「女子大生が夜キャバクラでバイトしている」と聞くとふしだらに聞こえますが、「キャバクラ嬢が昼は大学で学んでいる」と聞くとまじめに聞こえるのは、表現の仕方で印象が変わるということを示しています。



 ↑
「女子大生/キャバ嬢」「会社員/アイカツおじさん」が顕現してしまっている「ステレオタイプ評価」の闇の奥深さにおののいてみましょう



『心理マーケティングの基本 この1冊ですべてわかる』
 梅津順江
 日本実業出版社
 


おおかた心理学入門っぽい内容だけど、SNS利用(ユーザ操作)のコツも載っていて生々しさを感じられる。調査担当者にされた場合、まっさきにこれに目を通しておくと安心かも。

あとね、ネット上で操作される自分の行動、というものを客観視する材料にもなる感じ。
オススメの一冊です。

ついでに、ダメなアンケートの実例や、意識調査の回答を操作してしまう手法については、こちらの本がナマナマしく詳しいので併読オススメ。
→●本『これでいいのか市民意識調査 大阪府44市町村の実態が語る課題と展望』





 →『ミニ特集:幸せを科学する』
 →『ミニ特集:親切心の科学』
 →『ミニ特集:お客様対応のこころえの本』
 →『ミニ特集:人心操作の本 海外系』
 →『ミニ特集:人心操作の本 その1』
 →『ミニ特集:人心操作の本 その2』

 



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本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
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