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科学な本のご紹介:  ざんねんないきもの事典 おもしろい!進化のふしぎ

科学に佇む書斎
【2016/06/05】



科学の本『ざんねんないきもの事典 おもしろい!進化のふしぎ』

科学の本【ダチョウは脳みそが目玉より小さい】
 ダチョウは世界最大の鳥で、目玉だけでも直径5cm、重さは60gあります。これはニワトリの卵とちょうど同じくらいの大きさです。こうなると、脳もさぞ大きそうなものですが、たった40gしかありません。

科学の本【デンキウナギはのどに肛門がある】
 かれらの体の80%は発電のための器官で、自分がしびれないように、表面はぶあつい脂肪でおおわれています。また、生きるのに必要な胃や腸などの様官はすべて体の前のほうにまとまっています。





科学の本【カブトガニの脳みそはドーナツ形】
 カブトガニの脳は、なぜか口のすぐ下にあります。さらに脳の真ん中には食道が通っているため、脳がドーナツ形をしています。

科学の本【ヤマネは冬眠中に起こされると命を落とす】
 冬眠から目覚めるには、多くのエネルギー(脂肪)を使って体温を上げます。ヤマネは体が小さく、あまり脂肪をたくわえることができません。そのため、冬眠を何度も邪魔されると、春が来たときに体温を上げることができなくなり、そのまま死亡してしまうのです。











『ざんねんないきもの事典 おもしろい!進化のふしぎ』
 今泉忠明 監修
 下間文恵・徳永明子・かわむらふゆみ 絵
 高橋書店
 


ツカミのフレーズが強烈!
ざんねん度表示付きでいろんな生き物についての「ざんねん」ネタ連発だよ!
この本を読んでおくと子供ウケがめちゃめちゃ良くなりそう。

ざんねんさの進化の仕組みについても軽く解説があるけれど、一般読者相手にしっかり解説するには専門の研究者でも難しいんじゃないかと思われるざんねんさ多々なので、ノリは軽い本だけれど、なかなかな知的冒険度にあふれていたりするのだ。





 →『ミニ特集:いろんな生き物の本』
 →『ミニ特集:いろんな生き物の本 2』
 →『ミニ特集:いろんな生き物の本 3』


 



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本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
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