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科学な本のご紹介:  犬 わんこの本 その2

科学に佇む書斎
【2016/12/20】

いぬとわたしの防災ハンドブック
『ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた』
『いぬとわたしの防災ハンドブック』
『犬と人の生物学 夢・うつ病・音楽・超能力』
『よくわかる 犬の遺伝学 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則』
『犬の日本史 人間とともに歩んだ一万年の物語』



『ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた』
 パット・シップマン 原書房

●ふんわりタイトルとは相違して、けっこうガチな論文考察が繰り広げられる力作。
 太古の生態系の姿を現場のデータとエビデンスから描出し、先駆的見解をぐいぐい科学推理で固めていくのだ。

こちらで紹介
→●本『ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた』



『犬の日本史 人間とともに歩んだ一万年の物語 読みなおす日本史』
 谷口研語 吉川弘文館/PHP研究所

●犬の生物学面や、犬が持つ陰陽道での意味について語らないなど、あくまで限定的な「歴史上のエピソード」のご紹介

科学の本弥生時代の銅鐸には、猪を狩る犬の図を彫ったものがある。その図には、猪と五匹の犬、それに弓矢をかまえた一人の狩人が描かれている。五匹の犬は猪をとりかこみ、その犬の輪の外側から、狩人が弓矢で猪の尾部をまさに射ようとしている。
 このような狩猟の方法は、のちに犬山とよばれるようになった。

科学の本日本で組織的な軍用犬の育成がはじまったのは、大正年間(1912〜26)半ばからのことである。
 これに先立って、明治末年には警察犬の育成がはじめられたが、こちらはうまくいかなかった。

科学の本江戸時代になっても、日本には犬を室内で飼う習慣はなかった。それが狆(ちん)だけは例外で、室内で飼われていた。
 そのため、狆は犬とはみなされておらず、犬と猫との中間に位置する動物と認識されていたらしい。




『いぬとわたしの防災ハンドブック』
 いぬの防災を考える会 パルコエンタテインメント事業部

●もしものときの備えについて、愛犬込みで安心の確保のしかたを優しく教えてくれる、ちょいフェミニンな仕様の本。

科学の本もしものときの「備え」ができていないと災害時に困るのはあなた自身です。飼い主が無事でなければ、家族同然である大切なイヌの命を誰が守るのでしょうか。

科学の本大切なのは「しつけ」です。
 実はいぬの防災は、平時のしつけにかかっているといっても過言ではないからです。
 普段から飼い主の言うことを聞かない子だと混乱する災害時にあってはどうなるでしょう。
 吠えたり噛む癖があったり、飼い主以外の人間に慣れていないと、避難所生活になった場合、周囲に迷惑をまき散らすことにもなりかねません。


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『犬と人の生物学 夢・うつ病・音楽・超能力』
 スタンレー・コレン 築地書館

●70もの数の章立てで、みっちり豊富なQ&Aが繰り広げられる。
犬の性質、生理、研究成果をたっぷりと。

こちらで紹介
→●本『犬と人の生物学 夢・うつ病・音楽・超能力』



『よくわかる 犬の遺伝学 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則』
 尾形聡子 編 誠文堂新光社

●イヌの見た目の遺伝学、見た目で予測しうる遺伝病リスクなど、ワンコのDNA研究はこんなに進んでる!

こちらで紹介
→●本『よくわかる 犬の遺伝学 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則』


 →『ミニ特集:犬 わんこ ペットの本』
 →『ミニ特集:猫 ネコ にゃんこ』
 



このページ 『犬 わんこの本 その2』 は以上です。
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