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科学な本のご紹介:  老後貧困から身を守る

科学に佇む書斎
【2015/11/18】



老後貧困から身を守る『老後貧困から身を守る』

知っておくとお役立ち。
「この先、判断能力がおぼつかなくなることがあっても、後見人制度を活用できるなら安心ですよ」という、後見人の仕組みがまとめて読める本。

科学の本電話でちょっと話せば、認知症は簡単に見抜かれる
 認知症になったとき、一番怖いのは、自分のお金や生活が奪われること!
 連日ニュースにも出ていますが、詐欺集団や悪徳業者があの手この手で判断能力の衰えた高齢者を狙ってきます。

科学の本財産を狙った養子縁組や結婚は、昔からある話ですが、あくまでも「本人の意思でしたこと」とされ、犯罪に問われることはないのです。引っかかったら取られ損ということです。

科学の本後見人(法定代理人)には、本人がした行為を取り消す「取消権」という権限があります。
 認知症の人に売ったものは、たとえ売り手側が、相手は認知症だと知らずに売ったものだとしても、解約・返品されることがあるのです。

科学の本認知症や脳梗塞などで判断能力が失われるなど、もしものときに最小限必要なこと(財産目録や個人情報などについて)が書かれているものがあると、親族はあわてず対処でき、本人にとってもお金や暮らしが守られます。
 市販のエンデイングノートなどを購入して書いておくのもおすすめです。





『老後貧困から身を守る』
 細沢祐樹
 講談社
 


「老いたり病んだりして判断能力が失われるようなことがあったとしても、後見人制度をちゃんと活用することができれば安心ですよ、身寄りがなくても司法書士など専門家に相談すれば安心ですよ」という、後見人の仕組みノウハウ本。
著者は司法書士さんで、どっちかというと、司法書士的販促本なんだけど、よく整理されていて要点をつかみやすく、わかりやすいのでおすすめ。

生活を守るために知っておくべき重要な人生の選択の一つ。


もっとある、司法書士さんの本
 →『ミニ特集:転ばぬ先の司法書士、行政書士』

 →『ミニ特集:高齢者は自分自身の未来』
 →『ミニ特集:高齢者は自分自身の未来 2』
 →『ミニ特集:高齢期を知る』

 



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