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科学な本のご紹介:  IQは金で買えるのか 世界遺伝子研究最前線

科学に佇む書斎
【2015/07/22】



科学の本『IQは金で買えるのか 世界遺伝子研究最前線』

科学の本ジェフリー・ミラー”意図的に受精卵を選んで子どもの知能を高めようなどという試みは欧米なら反対が強くてできないが、中国の人なら抵抗なくやるだろう。”

科学の本現在、世界中から「天才」2000人分の生体試料を集め、知能を決める遺伝子の働きを解明しようとする中国の会社のプロジェクトがある。
 このプロジェクトに被験者として参加した米国人科学者によると、両親にとって、もっとも賢くなる受精卵を選ぶことができれば、平均100とするIQは1代で5〜15ポイント高くなるという。

科学の本アメリカには子どものころに昆虫を捕まえて飼育をするという習慣がまったくない。ペットショップにも、カブトムシやクワガ夕、スズムシといった昆虫はいない。



モーメント🐞 ⚡️ 『アメリカには子どもが虫取りしてめでる習慣がない…?』

科学の本中国の手引書では、結婚前の健康診断で、エイズや性感染症、統合失調症、躁鬱病などが見つかった場合、結婚は保留すべきだとしている。
 もし結婚する両者ともに統合失調症や躁鬱病だとわかった場合、結婚は禁止で、たとえ結婚しても法的には無効だとしている。

科学の本「赤ちゃんが男になるか女になるかを決めるのは父親の遺伝子?」2011年の調査で日本人の正答率は29%。米国人の正答率は63%。日本人が遺伝のことを知っているようであまり知らない象徴的な例といっていい。







『IQは金で買えるのか 世界遺伝子研究最前線』
 行方史郎
 朝日新聞出版
 


西欧規範とは大きく異なる中国世界では、優生学が「集団」のために積極的に行使される。
ダウン症含む障害児は分娩室内で殺されるし、ヒトへの遺伝子操作についても、やたら寛大というか、見栄第一の文化規範なので我が子に対してもどんどんやってしまいうる。

しかし、ジェフリー・ミラー( 『恋人選びの心』著者)なにやってんの… 


 →『ミニ特集:中国の科学について読む本』

 →『ミニ特集:遺伝をめぐる科学の本』
 →『ミニ特集:遺伝の研究成果を語る本』
 →『ミニ特集:遺伝の研究成果を語る本 2』
 →『ミニ特集:遺伝の研究成果を語る本 3』
 →『ミニ特集:遺伝子バイテク時代と差別』

 



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