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科学な本のご紹介:  サイエンス・インポッシブル

科学に佇む書斎
【2008/11/17】



科学の本『サイエンス・インポッシブル SF世界は実現可能か』

科学の本水は反磁性体だ。生きとし生けるものはすべて、主成分が水なので、強力な磁場があるだけで浮揚できることになる。
 すでに、およそ15テスラ(地球の磁場の3万倍)の磁場で、カエルなどの小動物の浮揚には成功している。






科学の本1993年、チャールズ・ベネット率いるIBMのチームが、EPR実験によって、少なくとも原子レベルでは物体をテレポートさせることが現実に可能なことを示したのである。
 もっと正確に言えば、一個の粒子に収まっている情報をすべてテレポートさせられることを示した。

科学の本重力は斥力(せきりょく)ではなく引力であり、ほかの力に比べてきわめて弱いが、天文学的な距離で働く。SFで見られるような、薄くて平らで通過できないバリアとはほぼ反対なのである。

科学の本プラズマは目に見える物質としては宇宙で最も多い状態であり、太陽などの恒星や星間ガスを構成している。我々になじみがないのは、地球上ではたまにしか見られないからだ。

科学の本かじったリンゴをかたどったアップル社のロゴは、チューリングへのオマージュではないかという噂もある。彼は青酸化合物を塗ったリンゴを食べて自殺した。










『サイエンス・インポッシブル SF世界は実現可能か』
 ミチオ カク
 日本放送出版協会
 


さまざまなSF系ガジェットや厨二ネタ設定を、まじめにハードに考察してくれた科学的リアリティこんにちわな一冊。





電子書籍版もあります。



 →『ミニ特集:科学と技術を語る本』
 →『ミニ特集:科学と技術を語る本-2』
 →『ミニ特集:いろんな科学技術の本』
 →『ミニ特集:トンデモでいろいろする本』
 →『ミニ特集:科学の知識でいろいろする本 海外』
 →『ミニ特集:科学の知識でいろいろする本 日本』

 



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