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科学な本のご紹介:  ミニ特集:北海道の昆虫

科学に佇む書斎
【2016/09/08】

北海道の昆虫
『北海道の昆虫』
 田辺秀男 北海道新聞社

●単行本サイズで、各種のページに、現地で撮影された生彩豊かな写真が1〜2枚ドーンと載っている。

北海道の昆虫 ジンガサハムシ

 写真の撮影日・撮影地についても記してあって、どっちかというと「北海道の昆虫の写真集」な感じのおももち。
 種類数は多くはないけれど、観察する側の感覚に沿った、かっこいい写真が多いので、所有の満足感が高い一冊。
 体裁はビニールカバーの表紙で、長く愛用できる仕様。
 ちょっと古い昭和末期の出版なので、もしかすると掲載種の一部はもう絶滅しているかも。



『札幌の昆虫』
 木野田君公 北海道大学図書刊行会

●集めに集めたり、その数1700種。札幌以外の北海道の昆虫も混じってる。
 観察用というよりは、標本収集家の視点で編まれた一冊。
 生きている姿より、死んだ「標本」の小さな写真が多い標本箱のような状態になってて、一番困ったのはスズメガが「ハネ開いた姿」で収載されてたこと。ふつう、スズメガを見かけるときは翅閉じてるぞ。窓に止まってるスズメガとか(生きたままで)種類知りたくても、これじゃわからんやん。

札幌の昆虫

 とりあえず、収録数がものすごいので、「もしかしてなんとかなるかも」感はある。


 →『ミニ特集:虫についてのハンドブック』
 →『ミニ特集:虫のしわざ、虫こぶ、冬虫夏草』
 →『ミニ特集:虫たちについての本 アリっ』
 →『ミニ特集:虫たちについての本 その1』
 →『ミニ特集:虫たちについての本 その2』
 →『ミニ特集:虫たちについての本 その3』
 →『ミニ特集:虫たちについての本 その4』
 →『ミニ特集:虫たちについての本 その5』
 →『ミニ特集:虫たちについての本 その6』

 



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