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科学な本のご紹介:  ミニ特集:警察についての本

科学に佇む書斎
【2016/08/31】


『元警察署長が教えるお巡りさんの上手な使い方』
 石橋吾朗 双葉社

●どっちかというと、使い方というよりは、警察側の事情の説明がほとんど。
 末の章に少しだけ使い方が記してあり、基本的に「まず仕組みを知って、それからうまく使ってね」というスタンス。
 いろいろと現場の基本や現場の苦労について、教えてもらえます。

科学の本留置中の料金は、食事や留置場内の光熱水道費から、すべて税金で支払うことになります。留置(検察官に身柄付で送致して勾留がつくまで)に関する経費は県で、勾留中は国が負担することになっています。

科学の本取調室ではカツ丼等食事は出ません。なぜかと言いますと、カツ丼を提供することで、被疑者に有利な証言を引き出そうとしているのではないかとみなされるためです。

科学の本筆者が警察官に採用された1970年代は、犯罪者は警察署に連れてこられればその時点で観念していました。犯罪を行った少年は警察署に連れてこられると震えていました。

科学の本時代は変わったもので、最近では犯罪者も権利を声高に主張して、留置場の治安を維持するのもかなり労力を要しています。
 幼い少年も、警察など全く畏怖する対象ではないようで、生活安全課の部屋に入ってくるなり大声で文句を言っている者までいます。






電子書籍版もあります。

 

警察組織完全読本 お巡りさんの上手な使い方
『「警察組織」完全読本 警察小説や刑事ドラマがより楽しくなる!』
 宝島社

●「宝島社」的な編集のムック。創作資料とかに便利そう。
 定価も540円くらいとかなりのお得感… あれ、2015年の本なのに、もしかしてもう絶版?

科学の本犯人との会話の引き延ばしが必要なのは、残念ながら昔の話です。現在の技術をもってすれば、1秒もあれば逆探知が可能です。





 →『ミニ特集:犯罪捜査研究の本 2』
 →『ミニ特集:犯罪捜査研究の本』

 →『ミニ特集:犯罪研究の本 海外』
 →『ミニ特集:犯罪をめぐる心の研究の本』
 →『ミニ特集:犯罪をめぐる心の研究の本 2』

 →『ミニ特集:犯罪や不正行為とヒト心理の本』
 →『ミニ特集:警察についての本』
 →『ミニ特集:犯罪を考える本 日本』
 →『ミニ特集:刑務所と厳罰化の影響を考える本』
 →『メディアの性質と治安悪化神話』
 →『ミニ特集:日本の罪と罰についての本』
 →『ミニ特集:日本の罪と罰についての本 2』
 →『ミニ特集:日本の罪と罰についての本 3』
 →『ミニ特集:ストーカー』
 →『ミニ特集:死刑についての本 いろいろ列挙』
 →『ミニ特集:死刑についての本』



 



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