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科学な本のご紹介:  ミニ特集:人体について その3

科学に佇む書斎

免疫っぽい画像Pixabay 
『新しい免疫入門』と『新しい人体の教科書』は図書館で電子書籍を貸出していることがあります。
『新しい免疫入門 自然免疫から自然炎症まで』
『好きになる分子生物学 分子からみた生命のスケッチ』
『リンパの科学 第二の体液循環系のふしぎ』
『カラー図解 新しい人体の教科書』



『新しい免疫入門 自然免疫から自然炎症まで』
 審良静男、黒崎知博 講談社ブルーバックス

新しい免疫入門

●免疫学の新しい展開を、外連味のある節回しで堪能できる。
 どっちかというと、人体というよりは、ナノマシンの説明をされている気分になれる感じ。

科学の本病気の半数以上に免疫システムが関係している可能性がある以上、免疫の知識はいまやだれもがもつべきリテラシーである。

科学の本活性化した樹状細胞には非情なる死のタイマーがセットされ、数日しか生きられない。何かを食べることも一切やめ、確実におとずれる死の足音を聞きながら、抗原提示のためにリンパ節へと急ぐ。

科学の本抗原を食べた時点で、B細胞は少しだけ活性化している。さらに完全に活性化するために活性化ヘルパーT細胞に出合いたいのだ。完全に活性化して増殖し、生まれかわって、なにかをしたいのである。さて、なにをしたいのだろうか。

 ┗ まーふつー、あんまこういう言い回しは生理学とかの本ではお目にかかれないよね…

図書館によっては、この本の電子書籍版を無料貸出していることがあります。




『好きになる分子生物学 分子からみた生命のスケッチ』
 萩原清文 多田富雄 監修 講談社

●定評のある分子生物学入門本。

こちらで紹介
→●本『好きになる分子生物学 分子からみた生命のスケッチ』



『リンパの科学 第二の体液循環系のふしぎ』
 加藤征治 講談社ブルーバックス 

こちらで紹介
→●本『リンパの科学 第二の体液循環系のふしぎ』



『カラー図解 新しい人体の教科書 上』
 山科正平 編 講談社ブルーバックス

●基本的に踏まえておくべき知識情報がコンパクトにみっちり記されている基礎入門書。
 真面目な内容で、読んで面白いというたぐいのものではないけれど、カラー図解がいろいろと把握に便利。

科学の本ネクローシスとは、細菌の毒素に曝されたり、温熱や化学物質の作用を受けたときに見られる細胞の死に方である。細胞膜の透過性が亢進して、細胞内に大量の水が侵入して水ぶくれになり、それにより細胞が破裂するばかりか、膜性小器官も浮腫状になって崩壊され、細胞の全成分は周囲に飛散していく。

科学の本細胞には生き続けるしくみばかりではなく、死ぬためのしくみも内在されている。
 アポトーシスでは、DNA分解酵素が活性化されて自らのDNAを短い破片に分断することが死の実態で、タンパク質合成の司令塔が抹殺されては生きていくすべがないわけだ。


電子書籍版もあります ↓



 →『ミニ特集:人体について その1』
 →『ミニ特集:人体について その2』
 →『ミニ特集:人体について その3』

 



このページ ミニ特集:人体について その3 は以上です。
【2016/08/11】
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