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科学な本のご紹介:  ミニ特集:人体について その3

科学に佇む書斎
【2016/08/11】

免疫っぽい画像Pixabay
『新しい免疫入門 自然免疫から自然炎症まで』
『好きになる分子生物学 分子からみた生命のスケッチ』
『リンパの科学 第二の体液循環系のふしぎ』


『新しい免疫入門』の電子書籍版は図書館で貸出していることがあります。


『新しい免疫入門 自然免疫から自然炎症まで』
 審良静男、黒崎知博 講談社ブルーバックス

新しい免疫入門

●免疫学の新しい展開を、外連味のある節回しで堪能できる。
 どっちかというと、人体というよりは、ナノマシンの説明をされている気分になれる感じ。

科学の本病気の半数以上に免疫システムが関係している可能性がある以上、免疫の知識はいまやだれもがもつべきリテラシーである。

科学の本活性化した樹状細胞には非情なる死のタイマーがセットされ、数日しか生きられない。何かを食べることも一切やめ、確実におとずれる死の足音を聞きながら、抗原提示のためにリンパ節へと急ぐ。

科学の本抗原を食べた時点で、B細胞は少しだけ活性化している。さらに完全に活性化するために活性化ヘルパーT細胞に出合いたいのだ。完全に活性化して増殖し、生まれかわって、なにかをしたいのである。さて、なにをしたいのだろうか。

 ┗ まーふつー、あんまこういう言い回しは生理学とかの本ではお目にかかれないよね…

図書館によっては、この本の電子書籍版を無料貸出していることがあります。




『好きになる分子生物学 分子からみた生命のスケッチ』
 萩原清文 多田富雄 監修 講談社

●定評のある分子生物学入門本。

こちらで紹介
→●本『好きになる分子生物学 分子からみた生命のスケッチ』



『リンパの科学 第二の体液循環系のふしぎ』
 加藤征治 講談社ブルーバックス 

こちらで紹介
→●本『リンパの科学 第二の体液循環系のふしぎ』


 →『ミニ特集:人体について その1』
 →『ミニ特集:人体について その2』
 →『ミニ特集:人体について その3』

 



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