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科学な本のご紹介:  AIの衝撃 人工知能は人類の敵か

科学に佇む書斎
【2015/04/01】


科学の本『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』

科学の本世界70億人以上の日々の活動から生み出される膨大なデータの中には、私たちのような生身の人間には見えないが、コンピュータのような機械だけには見える何らかの相関性や規則性、あるいは法則性などパターンがあります。

科学の本従来のパターン認識技術では、データ量がある値を超えると、そこで性能がほぼ頭打ちになってしまいました。
 ところがディープラーニングではそれが起きないのです。つまりシステムが消化する音声や画像などのデータ量が増すほど、それらの認識精度が天井知らずに上がっていくのです。

科学の本シンギュラリティ(技術的特異点)」と呼ばれる未来予想があります。シンギュラリティとは、米国の著名な発明家で、現在はグーグルのAI開発責任者を務めているレイ・カーツワイル氏ら、一部のエキセントリックな科学者たちが提唱している一種の科学思想です。(客観的な裏付けに乏しい思想でもあるため、「科学宗教」と皮肉られることもあります)




科学の本複雑に入り乱れる人工の神経回路網のどこをどう情報が伝わって、ディープラーニングが何らかの学習成果を導き出すのか。この点については、まだ十分に解明されていないのです。




入門者向けの編集なので、この分野に明るい人にとってはすでにこんな感じ ↓




『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』
 小林雅一
 講談社現代新書
 


急速に成長するディープラーニング周りを中心に、ビッグデータにIoT、自動運転車ブームも踏まえ、現況の可能性と見通しの魑魅魍魎ぶりを魅せてくれる、今このときに読んでおけ的な時流先端講釈の新書。



→●本『人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの』


 →『ミニ特集:人工知能とロボット古今東西』
 →『ミニ特集:人工知能とロボット 1』
 →『ミニ特集:人工知能とロボット 2』
 



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