このサイトの中を     2016年選り抜き10冊     2015年選り抜き20冊 

科学な本のご紹介:  ミニ特集:日本の罪と罰についての本 3

科学に佇む書斎
【2016/07/13】

日の丸2Mozilla
『ニッポンの裁判』は図書館で電子書籍版を無料貸出していることがあります
『新・犯罪論 「犯罪減少社会」でこれからすべきこと』
『入門犯罪心理学』
『ニッポンの裁判』



『新・犯罪論 「犯罪減少社会」でこれからすべきこと』
 荻上チキ 浜井浩一 現代人文社

●荻上チキさんと、犯罪学・法学者教授の浜井浩一さんが、日本の罪と罰について、ガッツリ改善の可能性を叩き出す。

こちらで紹介
→●本『新・犯罪論 「犯罪減少社会」でこれからすべきこと』



『ニッポンの裁判』
 瀬木比呂志 講談社現代新書

●裁判官経験者が内情の実感をぶっちゃける、「日本大丈夫かおい」系の尖り本。
 この本以外の複数の視点を取り合わせていかないと、バランス的に難しいかもしれない(浅い炎上に濫用されやすいネタ)。いろいろと読み合わせて検討していく中での、一つの材料としては優秀。

科学の本刑事裁判については、無罪判決に検察が上訴できる日本はむしろ例外であり、無罪判決には検察は上訴できないというのが今日の国際標準である。

科学の本憲法の解釈において、「違憲だが合憲である」「違憲状態」などといったわけのわからないカテゴリーを設けることは、欧米の常識では、およそ考えられない。

科学の本「人質司法」とは、身柄を拘束することによる精神的圧迫を利用して自白を得るやり方である。日本の刑事司法の顕著な特徴であり、冤罪の温床となっている。



電子書籍版があります ↓







『入門犯罪心理学』
 原田隆之 ちくま新書 筑摩書房

●著者は、麻薬依存の治療や、性犯罪者再犯防止プログラムの実施などに携わった人。

こちらで紹介
→●本『入門犯罪心理学』



 →『ミニ特集:裁判と心理』
 →『ミニ特集:刑務所と厳罰化の影響を考える本』
 →『メディアの性質と治安悪化神話』
 →『ミニ特集:日本の罪と罰についての本 その1』
 →『ミニ特集:日本の罪と罰についての本 その2』
 →『ミニ特集:日本の罪と罰についての本 その3』

 



ネットで拾えるのはちょびっとの情報だけ 
本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
極上の読書体験を
2010年開始。
2013年に突如運営上の問題に見舞われましたが、 皆さんからの支えをいただき、 生き延びることができました。
→2013年の存続の危機
→カンパ応援の数々
その後もTwitter周辺のネット環境激変荒波はハンパなく、かろうじて踏ん張る日々が続いております。

Twitter:@endBooks
botではなく手動です。

連絡窓口:メールフォーム


マジです!感謝です!

便利です!yata


メニュー

科学の本 読書に便利なリンク集
┗ 図書館ネットや
  安い古書情報



科学に佇む3000冊
●twitter 科学に佇む