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科学な本のご紹介:  ミニ特集:天皇と天皇家 その2

科学に佇む書斎
【2016/07/12】

天皇家の経済学
『天皇陛下の全仕事』
『天皇と日本のナショナリズム』
『天皇家の経済学 あなたの知らない「天皇家」お金の秘密』



『天皇陛下の全仕事』
 山本雅人 講談社現代新書 講談社

●著者が宮内庁の記者クラブ(宮内記者会)に在籍していた時期を核として、ふだんどのようにお過ごしになられ、どのようなお仕事を行い、大事なイベントの際には人々がどのように動いていくのか、「要人」の責務の日々を垣間見ることができる。

こちらで紹介
→●本『天皇陛下の全仕事』



『天皇と日本のナショナリズム』宮台真司

科学の本天皇は民権派の象徴にもなるし、国権派の象徴にもなるんです。そこが国家ないし政治システムとして見た場合に、日本の非常に危ういところです。



こちらで紹介
→●本『天皇と日本のナショナリズム』




『天皇家の経済学 あなたの知らない「天皇家」お金の秘密』
 吉田祐二 洋泉社

●具体的な皇室の経費総額から、茫洋として立ち上がる右翼思想の亡霊まで、これも天皇制の一面。

科学の本かつて戦前の天皇家は「日本一の大地主」と呼ばれ、土地の広さの合計は長野県の大きさとほぼ同じであったという。
 戦後になって、皇室財産は大部分没収されたが、皇居など皇室維持に必要なものは国から無償で提供されている。

科学の本戦後になって天皇という中心が消失した。
 「日本株式会社」が「天皇財閥」の戦後の姿である。
 戦後は天皇の代わりに「日本株式会社」という「法人」が、実体のない空虚な中心となっており、この日本株式会社は諸外国とくにアメリカから、顔のない不気味な集団であると認識されてきた。

科学の本日本国憲法は「象徴」としての行動の内容を具体的には示していない。
 天皇もまた、そのことを認識し、結婚50年の記者会見において次のように述べている。
『日本国憲法にある「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」であるという規定に心を致しつつ、国民の期待にこたえられるよう願ってきました。
 象徴とはどうあるべきかということはいつも私の念頭を離れず、その望ましい在り方を求めて今日に至っています。』





 →『ミニ特集:天皇と日本神話と古墳をめぐる』
 →『ミニ特集:天皇と天皇家』
 →『ミニ特集:天皇と天皇家 2』

 



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