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科学な本のご紹介:  ミニ特集:いろんな生き物の本 その2

科学に佇む書斎
【2016/06/21】

生き物屋図鑑pre
『良い父親、悪い父親 動物行動学から見た父性』
『サボり上手な動物たち 海の中から新発見!』
『生き物屋図鑑』
『意識する動物たち 判断するオウム、自覚するサル』


良い父親、悪い父親―動物行動学から見た父性



『良い父親、悪い父親 動物行動学から見た父性』
 ジェフリー・マッソン 河出書房新社

●往年の佳品。

こちらで紹介
→●本『良い父親、悪い父親 動物行動学から見た父性』


サボり上手な動物たち――海の中から新発見! (岩波科学ライブラリー)



『サボり上手な動物たち 海の中から新発見!』
 佐藤克文, 森阪匡通
 岩波科学ライブラリー 岩波書店

●テクノロジーが進むと、新たな研究手法が登場して、新たな生物学的発見がたくさん出てくる。
 この本では、バイオロギングという技術の登場でもたらされた新展開がいろいろ読める。
 ペンギン、アザラシ、イルカ、ウミガメ… 海の生物がふつうにやってる驚くべき行動について、やっと人間が知ることができるようになったんだね!



生き物屋図鑑



『生き物屋図鑑』
 盛口満 木魂社

●おもしろネタ満載の、各種生き物研究者まったり観察エッセイ集。
 ほかの人からしたら「うえーっ!?」となるような体験・行動・習性をことさらいっぱい集めてある結果、まるでゲテモノ人間図鑑状態なのだ。

こちらで紹介
→●本『生き物屋図鑑』


意識する動物たち―判断するオウム、自覚するサル



『意識する動物たち 判断するオウム、自覚するサル』
 レスリー・J. ロジャース 青土社

●90年代の、往年の「意識研究」語りの本。

科学の本月齢18〜24カ月頃までに幼児は鏡に映った自分の姿を認識できるようになる。これは彼らが自分の外見を認識できるようになったことを意味している。

科学の本P.ベートソンは、最小限に仮定を切り詰めるという公理に隷属することは「想像力の不毛」を招く傾向があり、動物行動の極めて興味深い特徴のあるものが見過ごされてしまうと述べている。私はこの考えに大賛成である。

科学の本”知的であることが意識の基礎になることははっきりしているが、知的だからといって意識があることの証明にはならないのだ。



 →『ミニ特集:いろんな生き物の本』
 →『ミニ特集:いろんな生き物の本 2』
 →『ミニ特集:いろんな生き物の本 3』

 →『ミニ特集:フィールドの生物学、野外調査に邁進する日々』
 →『ミニ特集:東南アジアでフィールドの生物学』
 →『ミニ特集:動物研究の本』
 →『ミニ特集:動物研究の本 2』

 



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