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科学な本のご紹介:  ミニ特集:心の健康と腸内フローラ

科学に佇む書斎
【2016/06/20】

心の健康と腸内細菌叢














発達障害と腸内フローラ










アレルギー、免疫、喘息








難病


 ↑ 過敏性腸症候群も含まれます

腸内細菌叢の変化要因



















以上、これまで何回か、「腸内細菌に心が影響されるなんておかしい」という声にお答えする手間がバカにならなかったので、まとめおきしておきます。








追記

誰かの健康な腸内細菌をもらう


●手っ取り早い手法として「糞便移植」が注目されていますが、施療できる機会は今はまだなさそう




抗生物質


●腸内細菌のバランスがおかしくなる要因として「抗生物質」があります。
 たまに「悪玉菌が増えているんなら抗生物質を飲んで治そう」と勧めている巷説がありますが、抗生物質はそもそも悪玉菌どころか善玉菌から殺してしまいやすいのでオススメしません。(たぶん「バイキンを殺す薬」とかんちがいしているんじゃないかと)
 「抗生物質」は、善玉菌を死なせてしまうマイナス点を上回るほどに、目下病気を引き起こしているヤバイ感染菌を殺す利益のほうが大事な場合にだけ、用いられるべき薬剤です。











個人的には…、長年ひどかった早朝の不安亢進(胃の腑がキリキリするような不安で目が覚める)があって、ヨーグルトでも納豆でも運動でも効果なかったんだけど、ふとエビオス買って飲み始めたら 数日であっさり不安亢進が起きなくなった のが強い印象になって残ってます。
飼っていたネコがやけにエビオスを食べたがった(実際よく食べた)のもおもしろかった。

※ エビオスの酵母は「死んでます」。菌が生きて届くとかいうたぐいではありません。
酵母が形成した「善玉菌にとって居心地の良い化合物」を摂取する形になります。



 →『資料置き場:寄生虫トキソプラズマにご用心』
 →『ミニ特集:寄生生物』
 →『ミニ特集:免疫をめぐる腸内細菌と寄生虫』
 



このページ 『ミニ特集:心の健康と腸内フローラ』 は以上です。
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