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科学な本のご紹介:  ミニ特集:つなみ 津波の研究 2

科学に佇む書斎
【2016/06/18】


『謎解き・津波と波浪の物理 波長と水深のふしぎな関係』
 保坂直紀 講談社ブルーバックス

●波の種類、波のでき方、波の挙動と、素直にすんなりと頭に入ってくる波の仕組みがちょっと感激モノ。

こちらで紹介
→●本『謎解き・津波と波浪の物理 波長と水深のふしぎな関係』



『津波堆積物の科学』
 藤原治 東京大学出版会

●震災の打撃に伴い、妙に注目と資金が集まっている津波堆積物の科学だけれど、現実はこんなに地道だし、こんなにわからないことが多すぎるし、あまり夢見られてもなんだし、という思いをかぶりながら、これまでに(限られた)わかったこと(膨大な)わからないことを丁寧に教えてくれる。
 津波堆積物研究の現況を把握したい人には超おすすめな一冊だけど、マジにこれからこの道に進むプロな人研究者な人に向けた熱い記述が多いので、気軽にとっつける本を求める人にはしんどいかも。



『TSUNAMI 津波から生き延びるために』
 沿岸技術研究センタ- 丸善プラネット

●重要な経験譚や事例、専門的な津波の力学講釈、防災専門家による施策指南。

こちらで紹介
→●本『TSUNAMI 津波から生き延びるために』



『海の自然と災害』
 宇野木早苗 成山堂書店

●海洋物理学と気象を長年探り続けてきた大先生が書いてくれた、すごいたっぷり濃厚本。

こちらで紹介
→●本『海の自然と災害』


 →『備えあれ!東京の水害、死亡2000人、孤立100万人!?』
 →『ミニ特集:つなみ 津波の研究』

 



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