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科学な本のご紹介:  反逆の神話 カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか

科学に佇む書斎
【2014/10/04】



ゲバラwikipedia『反逆の神話 カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか』

科学の本消費主義はまやかしの幸せを生み出したが、ひきかえに個性と想像力が奪われてしまって、労働者階級は人生にはもっといろいろな可能性があることもわからず、もっといい世界を想像することもできなくなった。

科学の本「ノーマルであること」の一つのきわめて重要な点は、ある人の行動が他の人々に与える認知的緊張を著しく軽減することだ。

科学の本信じなければならないのは、他者がルールに従うということだ。人が社会で仕事をできるようにしている唯一の手段が、ほかの人たちを信用することである。

科学の本互いに信頼しあうことはあきらめるべきなのか?そうしたら、社会生活ほとんど全般が営めなくなってしまう。別の言い方をすれば、文化のない生活は、永遠のカルチャーショック状態となる。

科学の本趣味は差異を土台としているので、誰もがみなよい趣味を持つことはできない。それは理論上(学生全員が平均以上の成績をとれないのと同じように)不可能だ。

科学の本趣味のよさとは局地財である。他の多くの人が持てない場合にだけ、ある人が持つことができる。

科学の本僕らの着るものは、その人となりの多くを語る。衣服が年齢や収入、教育や社会階層を明かす。現在の態度や政治的信条を、性別や性的指向までもあらわにする。

科学の本奇妙な話だが、予測可能であることはアイデンティティを持つことの真髄なのである。哲学者ダニエル・デネットはアイデンティティを「語りの重心」と呼ぶ。


ダニエル・デネット→●本『解明される意識』





 


『反逆の神話 カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか』
 ジョセフ・ヒース、 アンドルー・ポター
 エヌティティ出版
 


アメリカの文化状況・社会史について基礎知識がないと理解がおぼつかない内容の本です。あちらの国内事情、企業名、テレビ番組、CM、流行などが予備知識無しに連発されます。
原著は2006年。





 →『ミニ特集:異国の社会を読む本2』
 →『ミニ特集:異国の社会を読む本3』
 →『ミニ特集:アメリカの文化と社会』
 →『ミニ特集:アメリカの文化と社会 2』
 →『ミニ特集:アメリカの文化と社会 3』

 



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