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科学な本のご紹介:  ミニ特集:文化依存症候群を考える本 2

科学に佇む書斎
【2016/05/11】

このページの本は、ちょい古め。

●書影
『精神医学と文化人類学』 大平健, 町沢静夫 編 金剛出版

●ちょっと古い本だけれど、「文化しだいで心の異常も正常も病み方も違ってくる」ということは昔から知られていたことなのであって。

こちらで紹介
→●本『精神医学と文化人類学』




『時代がつくる「狂気」 精神医療と社会』
 芹沢一也 編 朝日選書 朝日新聞社

●寺田展子さんが記す、新宗教「璽宇」が大きな社会的影響力を持つようになったがゆえに、戦後、公安の取り締まりを受け、さらにはメディアによって教祖に「精神病」のレッテルを貼られるなどした末に、潰えていく顛末が、今の世に得も言われぬ味わいで…。

ほか、各章、異なる執筆者がさまざまな論点を紹介してくれる。

こちらで紹介
→●本『時代がつくる「狂気」 精神医療と社会』




『拒食の文化史』
 ワルター・ヴァンダーエイケン/ロン・ヴァン・デート 青土社

●前世紀末の、拒食症の文化起源はいかに、が沙汰されていた頃の著作。

科学の本青年と若い成人女性の約五パーセントに摂食障害が起こる。しかも一般的に言えば、神経性無食欲症患者は高学歴で、中流や上流の社会階層出身の者が多いことは明らかである。



 →『ミニ特集:文化依存症候群を考える本』
 →『ミニ特集:医療人類学』
 →『ミニ特集:医療人類学 2』
 →『ミニ特集:医療人類学 波平恵美子さんの本』
 →『ミニ特集:文化心理学の本』
 



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