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科学な本のご紹介:  すぐわかる日本の甲冑・武具 改訂版

科学に佇む書斎
【2012/11/14】



甲冑サムライpixabay『すぐわかる日本の甲冑・武具 改訂版』

図板満載、基礎知識満載で、これ読み込むとかなりの栄養になる仕様。
鎧兜の着用方法も図解で載ってるよ。

科学の本赤と黒は古墳時代の人々にとって特別な色であった。発掘された盾も多くは黒漆・朱漆で三角形の文様が描かれている。





科学の本仏教思想が広まる以前の黒は穢れた色と考えられていた。そのため、かえって悪霊が嫌がって寄りつかないとも考えられ、あえて黒に染めた布を身につける場合があった。

科学の本【水野勝成所用金箔押鯰尾形兜 なまずおなりかぶと】:地震で敵の軍勢を驚かし、打ち崩すという縁起をかついでいる。






科学の本【井伊家伝来梅花皮黒研出大小 かいらぎくろとぎだし】:鮫皮の中でも梅花皮と呼ばれる高級な皮に漆を塗ったあとで研ぎ出し、白と黒を基調とした落ち着きと華やかさを備えた拵(刀装)である。






科学の本将として大名が自ら用いた軍配(ぐんばい)は、表に太陽、裏に月を描くのが通例。これは昼夜や陰陽道による吉兆に合わせて表裏を使い分けるためである。

科学の本平安時代の合戦に関しては、同時代に描かれた絵画資料がないため、その様子は後世に描かれた「後三年合戦絵詞」や「平家物語」などから推察するしかない。







 


『すぐわかる日本の甲冑・武具 改訂版』
 棟方武城 執筆 笹間良彦 監修
 東京美術
 





  
 →『ミニ特集:伝統美の本』
 →『ミニ特集:戦争と文化』
 →『ミニ特集:戦争と文化 2』
 →『ミニ特集:昔の日本のビジュアル本』
 



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