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科学な本のご紹介:  これからの学校教育を語ろうじゃないか

科学に佇む書斎
【2015/09/18】



科学の本『これからの学校教育を語ろうじゃないか』

科学の本諸富祥彦 ”びっくりさせられるのは「結婚はしたくない」と言う学生が男女問わずに多いことです。自分たちの将来のことを考えてもらったら、株と不動産をどう運用するかという話になりました。
 リスクのない人生をどうやってつくっていくかという話なんですね。”




科学の本藤田晃之 ”いまの話はすごくもったいない。たぶん彼らの視野が日本国内限定なんですよ。視野を世界に広げたら、日本の株とか不動産とか、危なくて…安定どころじゃないですよ。
 昔、日本人の貯蓄率はすごく高かったけれども、いまは欧米並みに低いんです。”

科学の本宮台真司 ”日本は「経済的に困っている人を助けてはいけない」と答える人が世界のどの国よりもダントツで多いんです。アメリカよりも多いんですね。”





科学の本宮台真司 ”貧困はどこの国でも共同体の問題として理解されます。ところが日本では貧困が個人の問題だと理解され、「俺のほうが困っているのに、なんでアイツがもらうんだ」と浅ましく騒ぎ立てる。
 こういう社会では国が何をしても幸福度は上がりません。これは教育の失敗です。”

科学の本鈴木寛 ”「マニュアルを守れ」から「マニュアルに頼るな」ヘ、「ミスをするな」から「ミスをしてもいいから最善を尽くせ」(ベストエフォート)ヘ、「指示を待て」から「率先的避難者となれ」へ。”





『これからの学校教育を語ろうじゃないか』
 梶田叡一,國分康孝,日置光久,奈須正裕,杉田洋,押谷由夫,永田繁雄,森田洋司,磯谷桂介,嶋﨑政男,藤田晃之,宮台真司,鈴木寛
 諸富祥彦 編
 図書文化社
 


教育関係のさまざまな偉い人が登場。
エレクトリカルパレードの中に「うわ、こんなだから江戸しぐさなんかにも親和性高くなっちゃうのか…」から「やっべ、日本マジやっべ!」まで、ピンきりが並んでいる。

えーと、編者の諸富祥彦さんは日本トランスパーソナル学会の会長さん。


 →『ミニ特集:教育・児童心理の本』
 →『ミニ特集:教育・児童心理の本-2』
 →『ミニ特集:教育設計の本』
 →『ミニ特集:教育設計の本 2』
 →『ミニ特集:先生側の本』
 



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