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科学な本のご紹介:  その症状は天気のせいかもしれません 医師が教える気象病予防

科学に佇む書斎
【2015/11/15】



天気Apple『その症状は天気のせいかもしれません 医師が教える気象病予防』

気象予報士の資格をお持ちの脳外科医さんが語る「生気象学」あれこれ。
難しい話は少なく、気負わず読める日常の気象と健康(気象医学)のお話です。

科学の本脳卒中は2月、気温低下した日の1〜2日後に起きやすい:脳出血とくも膜下出血の場合は、発症1〜2日前の気温の低下が、相対湿度や気圧などのほかの因子よりも、発生危険度を高めていました。

科学の本老年者のシャワー浴と風呂浴を比較した場合、シャワー浴では血圧や心拍数などへの影響は少ないにもかかわらず深部体温は風呂浴と同等だったそうです。
 一方で風呂浴は、入浴と出浴の動作時に血圧・心拍数への影響が大きかったと報告されています。

科学の本脳は、豆腐のように軟らかくて崩れやすい、約60%が脂質でできた乳白色の塊です。髪の毛よりも細い血管が無数に走行しています。ですから、脳をちょっと触っただけで傷がつき、血がじわっと出てきます。

科学の本くも膜下出血という病名は非常に有名ですが、頻度はー万人に1〜3人と、それほど多くはありません。
 また、発病しても命は助かるだろうと思われる方もいるかもしれませんが、実は半数近くの人が亡くなってしまうという、比較的恐ろしい病気です。

科学の本冷水を使う作業には注意が必要です。
 研究によると、4℃の冷水に左手を1分間浸しているだけで、収縮期血圧(いわゆる上の血圧)がなんと50mmHg前後も上昇することがあるそうです。
 普段120mmHgくらいの人でも、水に手をつけるだけで170mmHgまで血圧が上昇してしまうことがあるのです。







『その症状は天気のせいかもしれません 医師が教える気象病予防』
 福永篤志
 医道の日本社
 



 →『ミニ特集:医学の本』
 →『ミニ特集:気象の科学についての本 日本』
 →『ミニ特集:気象の科学についての本 日本-2』
 →『ミニ特集:気象の科学についての本 海外』
 



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