このサイトの中を     2016年選り抜き10冊     2015年選り抜き20冊 

科学な本のご紹介:  江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統

科学に佇む書斎
【2014/09/17】



着物Google『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』

言わずと知れた、正義の鉄槌。

科学の本虚偽を根拠に道徳が説けるわけはない。

科学の本「江戸しぐさ」は口伝のみで証拠などないと開き直っている。「古文書」というモノがあれば、それを調べることで真偽を明らかにすることができる。しかし、存在しない証拠は調べようがないのである。

科学の本唯識の教えは難解だが、一言でいえば、すべての現象は人の認識の中で展開するもので、その認識で表層に表れるものが眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識。それ自体は表層に表れないが、表層の認識を定めていく末那識(まなしき)、阿頼耶識(あらやしき)の合計八識によって、私たちの世界が内面に構成されている、というものである。

科学の本そもそも「ロク」すなわち第六感という考え方自体が、江戸時代にまでさかのぼるものではない。
 第六感(sixth sense)が通常の感覚を超えた超能力を意味するのは、通常の感覚が五つだからというのが前提である。
 しかし、人間の感覚を五感で整理するのはアリストテレス以来の西洋哲学の考え方であり、それが日本でも主流になるのは、明治の近代化以降のことなのである。

科学の本日教組も勢力の衰退が著しい。1960年頃には教職員の80%を超える加入率を誇っていたが、高度経済成長期の60年代と冷戦終結後の90年代にそれぞれ急激に加入率が低下しており、2014年度には25%にまで落ち込んでしまった。
 もはや日教組に、教育現場全般で抑止機能を果たすことはできそうにない。









『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』
 原田実
 星海社新書
 講談社
 


さらにトドメに踏み込んだ憂国の続刊も出ています。




 
 →『ミニ特集:教育設計の本』
 →『ミニ特集:教育設計の本 2』

 →『ミニ特集:昔の日本についての本:近代-1』
 →『ミニ特集:昔の日本についての本:近代-2』
 →『ミニ特集:昔の日本についての本:近代-3』
 



ネットで拾えるのはちょびっとの情報だけ 
本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
極上の読書体験を
2010年開始。
2013年に突如運営上の問題に見舞われましたが、 皆さんからの支えをいただき、 生き延びることができました。
→2013年の存続の危機
→カンパ応援の数々
その後もTwitter周辺のネット環境激変荒波はハンパなく、かろうじて踏ん張る日々が続いております。

Twitter:@endBooks
botではなく手動です。

連絡窓口:メールフォーム


マジです!感謝です!

便利です!yata


メニュー

科学の本 読書に便利なリンク集
┗ 図書館ネットや
  安い古書情報



科学に佇む3000冊
●twitter 科学に佇む