このサイトの中を     2016年選り抜き10冊     2015年選り抜き20冊 

科学な本のご紹介:  新・犯罪論 「犯罪減少社会」でこれからすべきこと

科学に佇む書斎
【2015/12/16】



科学の本『新・犯罪論 「犯罪減少社会」でこれからすべきこと』

科学の本浜井浩一 ”日本において他人から暴力を加えられて死亡した人の数は着実に減少し続けています。他殺統計で見ると最近20年間で見ても他人から殺されるリスクは、半分以下になっていることがわかります。”

科学の本浜井浩一 ”日本では、発達障害と聞くとどうしても治療対象になる。でも、発達障害とは、治療対象ではなくて、まわりがきちんと配慮すれば、困らない状態をつくっていけば、障害ですらない。”

科学の本浜井浩一 ”エビデンス的には監視カメラの設置よりも、街頭を明るくしたほうが犯罪は減る可能性の高いことがわかっています。”
 ┗ たぶん「街灯」の誤植…

科学の本荻上チキ ”ところで、そもそも「厳罰化」とは何か。一言で言えば、「刑期を延ばすこと」にほかなりません。刑期を延ばすと、その分、刑罰にかかる費用が増していくことになる。
 つまり厳罰化は、刑罰予算の拡大を求めることです。では、その予算拡大でいかなる効果が出るのかを見る、必要があります。”

科学の本浜井浩一 ”犯罪白書を作っていて思ったのは、悪いことはニュースになるが、良くなっていることはニュースにならないということです。
 認知件数がたつた10年で半分になったのは、すごく画期的、かつちょっと異常なことだったのに、ほとんど報道されないですよね。”






 


『新・犯罪論 「犯罪減少社会」でこれからすべきこと』
 荻上チキ 浜井浩一
 現代人文社
 



 →『ミニ特集:刑務所と厳罰化の影響を考える本』
 →『メディアの性質と治安悪化神話』
 →『ミニ特集:日本の罪と罰についての本』
 →『ミニ特集:日本の罪と罰についての本 2』
 →『ミニ特集:犯罪を考える本 日本』
 



ネットで拾えるのはちょびっとの情報だけ 
本にはもっともっとたくさんの情報がならんでるよ!
極上の読書体験を
2010年開始。
2013年に突如運営上の問題に見舞われましたが、 皆さんからの支えをいただき、 生き延びることができました。
→2013年の存続の危機
→カンパ応援の数々
その後もTwitter周辺のネット環境激変荒波はハンパなく、かろうじて踏ん張る日々が続いております。

Twitter:@endBooks
botではなく手動です。

連絡窓口:メールフォーム


マジです!感謝です!

便利です!yata


メニュー

科学の本 読書に便利なリンク集
┗ 図書館ネットや
  安い古書情報



科学に佇む3000冊
●twitter 科学に佇む











科学に佇むの今読んでる本